日本の政治の劣化は Chineseのやりたい放題を許していることは明らかです。一体、どこまでこんなことを放置しておくのでしょうか。
お人好しもいい加減にしないと日本の劣化は止めなくなり消滅も有り得るでしょう。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。全文を是非リンク元で読んでください。
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政治の劣化にも呆れるがNHKの売国振りにも呆れるしかない。やはり、このままでは日本の消滅も有りそうです。何とも情けない。
これを防ぐのは日本人が目覚めるしかないでしょう。
ＥＵ本部は左翼に支配されているそうです。と言うか、世界は完全に左翼に支配されているようです。
これも、共産党の長い間の仕掛けによると言えるでしょう。
宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。やはり、世界の保守が目覚めて親権に左翼の撲滅に取り掛かるべきでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年（２０２３）６月１５日（木曜日） 通巻第７７９６号 ＜前日発行＞
欧州議会は左翼の支配する場となり、その偽善が汚職によって暴かれた。
カタールW杯で巨額の賄賂が乱舞していた
ＥＵ本部は偽善者の集まり、左翼が結集して無駄な規制をきめるために侃々諤々、膨大な書類つくりに精を出し、ＥＵが世界史の主役のように偉そうに振る舞ってきた。
いったい何を決めてきたかと言えば、異常気象対策、排ガス規制、ＬＧＢＴ擁護など国家安全保証とは無縁の社会主義的な政策推進だった。
欧州議会は左翼の支配する場となった。その偽善が汚職によって暴かれ、その権威は地に墜ちつつある。
ＥＵ議会は世紀の汚職スキャンダルに揺れはじめた。
カタールゲート事件と呼ばれるマネー・スキャンダルが暴かれ、ＥＵ副議長でギリシャ国会議員エバ・カイリが逮捕された。彼女はカタールから便宜供与目的で多額の金銭を受け取った容疑で起訴された。
この「カタールゲート」汚職事件をフォンデアライエンＥＵ委員長は「最大限に懸念すべき」とコメントしたが、ときあたかもサッカーのカタール・ワールドカップ（W杯）の最中だから、メディアの注目があつまった。
ベルギー司法当局はカイリ議員ら6人を逮捕し、ブリュッセルの自宅からは札束の詰まったバッグがいくつも発見され、それを父親が運び出そうとしていたところを現行犯で逮捕された。
──嗚呼、東京五輪汚職に似ているなぁ！
カタールはW杯誘致前から国際サッカー連盟（FIFA）関係者やヨーロッパの政治家や役人などに大金を渡していた。
ベルギー当局の発表では3カ所で数十万ユーロを押収し、「カイリ容疑者の自宅で60万ユーロ（約8700万円）、ブリュッセルのホテルの部屋のスーツケースからも数十万ユーロ、欧州議会議員のアパートで約15万ユーロ（約2200万円）」が押収されたという。
カイリ議員は贅沢なライフスタイルで知られており、高級な不動産をどうやって確保したかの疑惑も捜査対象となっている。くわえてカイリ議員はギリシャでもマネーロンダリング容疑、不動産の不法取得などで捜査を受けている。
イタリアでも警察による捜索が行われた。
ポーランドの与党議員ヤチェク・サリュシュ＝ウォルスキーによると、欧州議会における汚職スキャンダルは隠蔽されており、関係者らは何事もなかったかのように議会の職務に復帰しているという。「私たちは日々、隠蔽工作を目撃している」
これが綺麗事をならべるＥＵ議会の実態だったとは！
日本も同じでしょう。やはり左翼の奴等のやりたい放題を放置しておくと世界は完全に奴等のものになるでしょう。
世界が目覚めて左翼の撲滅に立ち上がらなければ完全に世界は終わるのじゃないでしょうか。
遣隋使や遣唐使の船は想像以上に危険だったようです。それなら何故朝鮮半島に渡って陸路をとらなかったのか不思議です。
それは、その陸路が海路以上に危険だったからだそうです。つまり、朝鮮半島に住む人達は昔から日本の敵だということです。
むすび大学チャンネルでねずさんが教えてくれています。
それにしても、何とも厄介な国ですね。やはり、優柔不断総理の関係改善なんてバカな考えであることは明かです。
お隣とは未来永劫付き合わないことこそが日本が取るべき道なのです。
新幹線で日本を裏切ったインドネシアも戦後すぐの頃には日本に感謝のこころを持ってくれていたのです。
これこそが戦後の日本人の劣化の証拠でもあるのじゃないでしょうか。
ポリティカ金字塔が詳しく取り上げてくれています。
先人の素晴らしさを忘れさせる今の日本の情けなさを反省することこそが今の日本人なのじゃないでしょうか。
それ程に、日本は劣化していることを恥じなければならない。
トヨタが全個体電池を２０２７年に実用化すると発表したようです。本当に出来るのでしょうか。
とは言え、まだ4年も掛かるのですね。実際にその時にならないと判断できないですね。
トヨタ、ＥＶ用「全固体電池」を２０２７年実用化 生成ＡＩの車載も視野https://t.co/NHiycwn5ey
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 13, 2023
次世代車の性能の核となる電池とソフトの双方で先進技術を投入し、市場での競争力を大幅に高める
何とか実現して貰いたいものです。生き残りの為の努力が実るのでしょうか。その成果は出ているようです。
さて、自動車業界はどうなるのでしょうか。トヨタの努力は実るのでしょうか。
やはり、頑張れ日本です！