団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★LGBT法案が衆院通過 自公維国賛成、立共反対

2023年06月14日 | 政治の崩壊

 やはり自民党衆議院議員は完全に日本を切り捨てたようです。唯一反抗したのは高鳥さんだけだったようです。
  後は、参議院だけですが高鳥さんの気概を持った議員はいるのでしょうか。間違っても反対が半数を占めることは間違っても期待出来ないでしょう。

LGBT法案が衆院通過 自公維国賛成、立共反対https://t.co/cdmm5i0ZIN
自民・高鳥氏「おなかが痛い。生理現象だ」LGBT法案採決退席https://t.co/ULS758u0Z3

    神谷さんがこの黒幕を暴露してくれています。


  やはり、共産党は恐ろしい。それにしても奴等の気の長い仕掛けは恐ろしい。  保守のお人好しには対抗出来ないのかも。


★静岡知事「一貫してリニアに賛成している。」

2023年06月14日 | 地方自治

 静岡の知事が相変わらずリニアの邪魔をしています。それが、何とリニアに賛成していると発言しているようです。何ともふざけた奴です。
  それ程までにChinaの指令に忠実なのは何故なのでしょうか。余程、良い事があるのでしょうか。

【動画】静岡・川勝知事「一貫してリニアに賛成している。合理的に解決すれば何の支障もない」https://t.co/Z3yj9BCELZ

 

  隣の知事はちゃんと批判しているようです。

  それにしても、Chinaは何としてもリニアの世界初の名誉が欲しいのでしょう。高速鉄道での今までの動きを見ているとその意欲が見えるようです。
  やはりこのChinaの野望はなんとしても阻止すべきでしょう。


★バイデン家族が賄賂をもらったのに、トランプ大統領を起訴

2023年06月14日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)陣営の恥知らずには呆れるしかない。と言うか、これこそがアメリカの極左の正体なのでしょう。
  何と、又してもトランプさんを起訴したのです。アメリカ国民はこれでも立ち上がらないのでしょうか。  

 Haranoさんが詳しく取り上げてくれています。

 


  宮崎さんも詳しく取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)6月11日(日曜日) 通巻第7791号  

  トランプ起訴第二弾。むしろ支持率は高値安定しているが。
   330もの機密書類に安全保障、国防計画などが含まれていた

 6月8日、機密文書の持ち出しでトランプ前米大統領はフロリダ州地方裁判所から起訴された。
二日後の6月10日、トランプはジョージア州共和党集会で演説し、「起訴内容は「根拠がない」と完全否定した。
 トランプの演説は「バイデン政権による根拠のない、ばかげた起訴は恐るべき権力乱用だ」とし、起訴を吐き捨てた。また起訴に持ち込んだスミス特別検察官は「精神錯乱状態にある」と不満を爆発させた。

 法学者のアラン・ダーショウィッツ教授は「トランプ前大統領に対する連邦政府の起訴は重要なテストに失敗している」とし、次のように述べた。
「これは『ニクソンの基準』と呼ぶものを満たしていない。これは極めて明白な司法妨害、証拠隠滅、賄賂の支払いだ」。 

 しかし6月9日に開示された起訴状では、これまで明らかになっていなかった当局側の情報が明らかにされた。2021年1月の大統領退任時に持ち出した機 密文書は330点以上に上り、米国と外国の防衛・兵器能力、米国の核計画、米国と同盟国の軍事的な脆弱(ぜいじゃく)性、外国からの攻撃に対する報復計画 などが含まれていた。

 起訴状ではトランプ前大統領を国防情報の不法開示などさまざまな罪を列挙した。
ダーショウィッツは「安全保障上の許可を持たない人物に、イラン攻撃計画に関する情報を示したとされる人物にどのように正当化できるかについては、トランプ氏の弁護士かトランプ氏の例外規定を聞かなければならないだろう」と述べた。

 トランプ大統領は「わたしは無実だ」と自信を述べたあと、政府の汚職を非難し、「ビル・クリントン元大統領など、多くの政府高官が機密情報を保有していたが起訴されなかった」と指摘した。

 げんにバイデン大統領の自宅や倉庫から大量の機密文書が発見されているが、こちらのほうは起訴されるのか、どうか。
トランプ起訴後も共和党内の支持率は高値安定している。

  それにしても、自分の国を売ることを躊躇しない政治家の多いことに驚かされます。
  日本の政治家も負けてはいないのが情けない。やはり、国や国民の為に働くなんて政治家は殆どいないのでしょう。
  人間なんて、この程度なのかも。


★日本の覚醒こそが世界を救う

2023年06月14日 | 誇れる日本

 現在の日本の体たらくを見ているともう消滅も仕方ないのかとがっかりさせられることが多い。
  そんな中でもねずさんに勇気付けられることで、何とか希望を持ちたいと思っています。

  今回もそんなねずさんが勇気付けてくれています。果たして、日本は世界を救うことが出来るのでしょうか。と言うか、やはり信じたい。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/06/11

  日本の覚醒こそが世界を救う

  ・・・略

   この戦争は、序盤こそ日本の破竹の勝利の連続でしたが、ミッドウェーの敗戦によって形成が逆転。
日本は制海権と制空権を失い、これによって外地に派遣していた将兵への食料が絶たれることになりました。
ちなみに世界の戦役では、食料は現地で相当部分を調達するのが原則です。
場合によっては現地の人達を食べることによって、兵たちの戦闘力を維持します。
ところが日本軍の場合、現地で食料調達することを一切せず、あくまで内地からの補給のみによって糧食を賄っていました。
そんな神々の軍のような軍隊は、世界の歴史から見ても、旧日本軍くらいなものです。
他に類例がない。

 結果、神々の軍は敗れ、日本は武装を解除され、軍は解散、軍事教育を受けた戦闘のプロフェショナルたちは逮捕投獄あるいは殺害され、ハイパーインフレと なって国内経済は破綻し、資金力のある財閥も解体、大家族制の源泉となっていた農地も寸断され、法体系も破壊されてしまいます。
さらに国際的には、日本と戦った諸国が「United nations(国際連合)」として組織化され、その連合によって日本は戦争終結後もいわば恒常的な「敵国」として規定されました。・・・中略

 ここでいう権力というのは、「他の人々に対して影響力や支配力を行使する能力」のことを言います。
そしてその権力は、一般に「法的権力、経済的権力、社会的権力」の3つの要素によって成り立ちます。

 そして権力を持てば財力を手に入れることができ、財力を得れば権力を強くすることができます。
つまり権力と財力はイコールの関係で結ばれているわけです。

 ところが、ここへきて財力がなくても成り立つ、新たな影響力が生まれています。
それがネットを使った情報力です。
一般の庶民の声が、社会的に大きな力を持つようになり、それが新たな法を生み、また経済運営を左右する。
そういう時代が来ているわけです。
つまり世界は、「権力=財力」という時代から、「情報力=権力」という時代に、いま新たにシフトしようとしている、ということができます。

 情報力というのは、適切な情報を収集し、妥当性を評価し、新たな知見を得て活用する能力のことを言います。
そしてこの能力は、そのまま第三の権力となります。
つまり世界はいま、まったく新たな、民衆が情報を直接取り扱い、民衆の民衆による民衆のための新たな国つくりが求められる時代に突入しているといえるわけです。

 世界の多くの国々で、一部の大金持ちが、自分たちのためだけに政治権力をほしいままにし、民衆の幸せを顧みず、自分たちだけの富を追求しているという世界が、いま終わろうとしているといえるのです。

 終わりということは、新たなはじまりを意味します。

 そしてその新たな始まりの最先端にあるのが、実は日本です。
なぜなら日本には、世界でもっとも古くて長い歴史があるからです。

 情報処理にあたって最も大事なことは、情報の評価です。
そして情報の評価には、何が正しくて何が間違っているのかという、価値観の基準が必要です。
そして価値観の基準は、古くて長い歴史の淘汰という洗礼をあびて、はじめて成り立つものです。
役に立たない、人々を不幸にする、社会を混乱させるといったものは、長い歴史の中で淘汰され、結果、正しいものだけが歴史の洗礼を浴びて生き残ります。
つまり、人類史上、もっとも大切な価値観の基準は、世界で最も古くて長い歴史を持つ、日本の中に存在しているのです。

 バブル崩壊後の30年、日本経済が停滞していることは、巨視的に見れば、日本が、これまでの世界になかった、まったく新たなステージに向かうための試練の時であったと観ることができます。

 つまり、日本人の覚醒こそが、世界を救うのです。 

  それにしても、日本の凄さには驚かされると共に感動させられます。何としても、この素晴らしさを何としても取り戻して世界を救うことになって貰いたいものです。
  果たして、そんな日が来るでしょうか。


★隣国自慢の高速鉄道が日本を真似て最高速度更新に挑戦した結果

2023年06月14日 | 韓国

 Koreaの負けず嫌いには呆れるしかない。それも日本に対するものが憎しみもこもっているだけに何とも困ったものです。
  高速鉄道にもその気持ちがあるようです。ポリティカ金字塔が詳しく取り上げてくれています。


  それにしても、面倒な国です。素直に日本の力を認めて感謝の気持ちで接してくれればKoreaを日本も認めるでしょうが、あの憎しみではそんなことは有り得ないでしょう。
  何ともバカな国です。それを理解しない日本人はもっとバカでしょう。優柔不断総理がその代表かも。残念です。


★無計画過ぎる中国高速鉄道!各地で低迷、消失していく異常事態に!

2023年06月14日 | 中国

 世界もやっとChinaの高速鉄道の恐ろしさに気が付いてきたようです。もし、Chinaを採用すればその国は終わることになることを理解したのでしょう。

  【日本の凄いニュース】が詳しく取り上げてくれています。それにしても、金の力とは恐ろしいですね。こんなChinaの策略に乗る国が少なからずあることにがっかりさせられます。


  それにしても、Chinaの高速鉄道は何年すれば崩壊するのでしょうか。おから工事の結果として現代の万里の長城が残ることになるのじゃないでしょうか。

何ともあわれです!