団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ダム破壊は戦争技術の暴走

2023年06月13日 | 国際

 ウクライナのダム破壊を青山さんが取り上げてくれています。どうやらダムの破壊は結構難しそうです。
  とは言え、三峡ダムならミサイルで充分なのじゃないでしょうか。日本がそのミサイルを準備することはChinaに対する警告になるでしょう。


  それにしても、ダムや原発など現代社会には恐ろしい弱点が溢れているようです。
  日本なんてその弱点だらけです。やはりレーザーでのミサイル撃墜を実現する必要があります。


★サンフランシスコで30軒のホテルが倒産ドミノの可能性

2023年06月13日 | アメリカ

 

カリフォルニアはChinaに売却しろと書いてきましたが、どうやら流石のアメリカ人もきた付いてきたようです。
  何と、サンフランシスコでホテルが倒産の可能性があるのだそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、左翼に乗っ取られたカリフォルニアはアメリカから切り離すしかないのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)6月10日(土曜日)
 通巻第7789号  

 サンフランシスコで30軒のホテルが倒産ドミノの可能性
   パークリゾートがデフォルト、なにしろ治安最悪、オフィス空室30%

 サンフランシスコといえば風光明媚、世界から観光客が押し寄せた。
 金門橋はハネムーンのあこがれの地だったのは昔のはなし。サンフランシスコが左翼のメッカとなったのは1960年代後半のヒッピー現象からで、ついでベトナム反戦運動が席巻し、以後はあらゆる左翼運動がカリフォルニア州に集中した。

 あまつさえ大きなチャイナタウンがあるため犯罪の温床とハリウッド映画にからかわれたが、同時にここが反日運動のメッカだった。

 くわえてサンフランシスコは極左政治家として知られるナンシー・ペロシ前下院議長の選挙地盤。中国スパイを20年も秘書として側近においていたファインスタイン上院議員は89歳。顔面神経痛で車椅子だが、選挙区事情で後継が決まらず「辞めたくても辞められない」状態だ。

 コロナ禍以後、シリコンバレーに不況風が吹いた。大量の解雇が発生し、ホームレスの群れが出現した。テレワークの普及でIT関連社員は出社の必要が無いなら高い家賃のサンフランシスコ周辺を引き払い、税金も安いアリゾナ、テキサスへの移住を開始した。人口激減が起きた。

 結果、オフィスビルの空室率は30%。住宅新規着工は落ち込み、不動産価格が値崩れを起こし、くわえてホームレス対策で膨大な予算を投じた。

 ビジネス客は遠のいた。治安悪化で観光客は激減した。となるとホテルに閑古鳥が鳴くのは当然の流れだろう。

 おまけに日本で言うビジネスホテル級でも宿泊は一泊45000円前後。6月10日までにパークリゾートが7億2500万ドルの返済が出来ずにデフォルトとなった。

 地元紙『サンフランシスコ・クロニクル』は、「次はヒルトン・フィナンシャル・デストリクト」ではないかという。当該ホテルは金融街の入り口に位置するが、その対面はチャイナタウンの入り口だ。
「二年以内に30軒のホテルがデフォルトのドミノを演じるかもしれない」と報じた。

  行き過ぎた民主主義の限界が見えてきたようです。この極左を放置しておけばアメリカ全体が同じことになりそうです。
  日本も、同じ道を歩んでいると考えるべきでしょう。今回のLGBT法案こそがその兆しと言っても間違い無いでしょう。


★47の戦争宣伝の内幕

2023年06月13日 | 中国

 広大な宇宙から見ればちっぽけな地球ですが、人類にとっては大きすぎるようです。
  詰まりは、世界平和なんてのは一つの言語とか文化を統一するのは所詮夢でしかないようです。

  ねずさんがその困難さを書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/06/07

  47の戦争宣伝の内幕

  ・・・略

  ただ、同じ日本人同士の親しい友人であっても、やはり、違いはあるものです。
早い話が、隣の家と我が家では、家風が違います。
ましてや国や民族や言語が違えば、その風俗習慣も、歴史伝統文化も、まるで異なるものであるのは当然です。
それを、あたまから「日本人と同じ」として、違いを理解したり区別したりすることさえも否定してしまうのは、それは傲慢です。

 他国には、他国の文化があるのです。
たとえば南洋のある島では、男性同士が親しくなった時、たがいの下半身を撫で合うという習慣をもった民族がいるそうです。
普通の日本人なら、まさに「たまげて」しまいそうな風習ですが、彼らにとっては、それはそれで意味のある立派な風習です。
日本式の礼がただしくて、その民族の礼は間違っているなどと、どうして決め付けることができるのでしょうか。

 アフリカには、親しみを込めた挨拶に、たがいに唾をかけあうという風習をもった民族があります。
これまたびっくり仰天ですけれど、彼らにしてみたら、体を接してキスをすることのほうが、よっぽど異常に思えるのだそうです。

 日本人はよく風呂に入りますし、温泉とか大浴場とか大好きです。
けれど、国や民族によっては、風呂もシャワーも、一生に何度か経験する程度という民族もあります。
おとなりの47では、民衆は起きているときの服装のまま寝るのがあたりまえです。
 パジャマに着替えるということが、奇妙に思えるそうです。
危険が迫った時に、着替えなければ逃げれないからです。

 家族が隣家と自家が異なるように、民族にも違いがあります。
だから国境があります。
「違いがある」ということを、ちゃんと認識して、お付き合いをする。
その距離感は、関係を円滑にしていくのに必要なことです。
なんでもかんでも受け入れれば良いというものではありません。
  
  やはり狭い地球も統一するのは無理があるようです。所詮人間なんてその程度なのかもしれません。
  地球にとっては人類滅亡こそが最良なのかもしれません。今の混沌とした世界ではその日も近いのかも。


★韓国の慰安婦、偽者だった

2023年06月13日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 最近はKoreaがニセ慰安婦問題を以前程騒がなくなったのは、流石にもう日本を騙すのに無理があると気が付いてきたのかもしれません。

 「世界が称賛する日本」が、そんなKoreaの現状を取り上げてくれています。


  流石のKoreaもニセ慰安婦の嘘に無理があることに気が付いてきたのなら良いのですが、Koreaにそれを求めるのは無理なのじゃないでしょうか。
  それにしても、本当に嫌な隣国です。やはり、一日も早く国交断絶するしか解決策は無いでしょう。
  ところが、優柔不断総理は逆に関係改善を目指しているのですから全く売国奴総理です。一日も早く高市さんに替えるべきです。


★トヨタは生き残れるのか

2023年06月13日 | トヨタ

 このところトヨタの頑張りが評価されることが増えていますが、実際に生き残れるかどうかは何とも言えないのじゃないでしょうか。
  資金力はあるのでしょうが、所詮一社です。世界の金の亡者達が寄って集ってトヨタを潰しにかかればトヨタと雖も生き残りは難しいのじゃないでしょうか。
  何とかして、勝ち残って欲しいものです。さもなければ日本の産業は完全に世界から取り残されるという悲惨なことになりそうです。
  何といっても政治が日本を見捨てているような状況だけに心配です。

  トヨタの頑張り動画を集めて見ました。


 NEX工業より


 ゆっくりぽどすchannelより


  さて、このトヨタの頑張りが功を奏するでしょうか。何としても勝ち残って貰いましょう。

頑張れトヨタ!