優柔不断総理の秘書である息子の問題が自民党の命取りになることもあるのでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で、この問題を取り上げてくれています。どうやら公より私が大事な総理のようです。
やはり、日本を率いる器の人ではないようです。
それにしても、こんなことが話題になる日本の政治の劣化にがっかりさせられます。
やはり、日本の為に働く総理が欲しいものです。高市さんの総理を望みます。
日本の劣化の象徴のような話題がありました。何と、カエルの鳴き声がうるさいと田んぼの持ち主に苦情だそうです。
確かに、あのカエルの声は凄まじいものがあります。我が家も回りが田んぼだったころには凄まじかったものです。今や回りの田んぼもなくなったのでその声を聞くこともなくなり、懐かしく思い出すこともあります。
しかし、それをうるさいと田んぼの持ち主に文句を言う日本人の劣化にはがっかりさせられます。
最近では、子供の声がうるさいと公園を閉鎖させた話題もありました。もっと前には除夜の鐘がうるさいとの話題もありました。
やはり、日本人の劣化は想像以上のものがあるようです。
田んぼの持ち主に苦情「カエルの鳴き声がうるさい」「騒音対策の対応を」→ SNSで反響https://t.co/yQVOvQVpzW
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 29, 2023
日本人のここまでの劣化は余りにも悲しいですね。もしかしたら、これも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達ということはないのでしょうか。
いずれにしても、日本人の心に余裕が無くなっているのかもしれません。
今や外国人を奴隷として使うという恥ずべきことを平気で行う情けない日本にがっかりさせられます。
そんな日本の劣化を思い知らせてくれる現実をねずさんがむすび大学チャンネルで教えてくれています。
何と、「渡来人」という大嘘が罷り通っているのだそうです。やはり、反日売国左翼・在日共の企みなのでしょう。
まさに、外国人を奴隷扱いする今の恥知らず日本の現実ですね。やはり、本当に日本に受け入れるべきは本当に日本が好きで帰化人となってくれる人であるべきでしょう。
それが、先人が築き上げてきた日本の素晴らしさだったのでしょう。それを忘れた日本に未来は無いでしょう。
Koreaが偽慰安婦問題の嘘で日本から金を取れない状況になってきたことに危機感を覚えたのか、狙いをアメリカに代えようとして大変なことになっているようです。
何と、洋公主でアメリカを非難し出し、アメリカの反感を買っているようです。
と言うか、これこそは本当のことなのですから徹底的に争って貰いましょう。
やっと、事実を露にして戦う時が来たのでしょう。ついでに、ベトナムでの真実もはっきりと受け入れて欲しいものです。
いよいよKoreaの本性が世界にバレるときが来るのでしょうか。そうなることを期待します。
原発の運転稼働が６０年超に運転可能になることが可決されたそうです。これが実際に運営されることになるのでしょうか。
その前に、今の止めているものを一日も早く稼働させるべきでしょう。稼働が延長されることは大事ですがやはりその前に腰の引けた自民党の対応を変えるべきです。
ＧＸ法成立、原発「最大６０年超」運転可能にhttps://t.co/D5PqfvNjiN
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 31, 2023
自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。電気事業法や原子力基本法など５本を束ねたもの。原子力規制委の安全審査や裁判所の仮処分命令などで停止した期間は算入せず、実質的に６０年超の運転を可能にした
それにしても、こうした今すぐに影響しないことは決めることはできても、今こそやらなければならないことには腰が引けている政府・自民党には自分の利益にしか興味がないのでしょう。
やはり、自民党はもう終わりなのじゃないでしょうか。それより使い物にならない反日売国左翼・在日野党しか存在しないことが日本の悲劇です。
それも、日本人が何時までも目覚めないことが原因でしょう。
日本は大丈夫でしょうか！