団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「日本の子供は狂ってるのか?」旅客船沈没時に日本の子供達が取った行動

2023年06月28日 | 誇れる日本

 少し以前のことですが、我が坂出市の沖で起きた旅客船の事故のときに乗っていた小学生が取った行動の素晴らしさを取り上げた動画がありました。
  あの事故が起きたニュースには地元だけに驚きましたが、犠牲者が居なかったこともあって余り詳しく報道されなかったこともありそれ程お起きなニュースにならなかったようです。
  それをChinaが取り上げたそうです。日本のマスメディアの冷やかさに疑問を感じざるを得ない。
  あのKoreaの悲惨な沈没事件を思い出します。これこそが、日本とKoreaの差なのでしょう。


  生徒もそうですが、先生や船長など個々の方達の素晴らしさに感動します。その真逆がKoreaの事故だったと言えそうです。


★Chinaの恐ろしさ

2023年06月28日 | 中国

 Chinaの出鱈目を妙佛 DEEP MAXが相変わらず毎日報告してくれています。それにしても、よくもこれだけ次から次へと問題が出てくるものです。こんな国が未だに崩壊しないことに呆れるしかない。
  とは言え、これが人類の限界なのかもしれません。所詮人類なんてこの程度なのでしょう。

 

 

 


  それにしても、このChinaが生き残るとは思えないし、生き残らせてはならない。さて、どうなることやら。


★世界の進運に 後(おく)れさらむことを期すべし

2023年06月28日 | 国体・皇室・シラス

 ねずさんが教えてくれたシラス国や権威と権力の分離など日本の国体を確立したのは何時ごろからなのか理解できずにいました。
  ところが、今回のねずさんの記事でその疑問が晴れました。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/06/25

  世界の進運に 後(おく)れさらむことを期すべし

  ・・・略

  そのアメリカ合衆国が成立したのが1776年、18世紀の出来事です。
日本は、それよりも千年以上も昔に、ネイション・ステートを形成しているのです。

 戦後は、日本を破壊したい人たちから、持統天皇はまるで強欲な女帝であったかのような言われ方をしてきました。
けれどそろそろ日本人は目覚めなければなりません。
そしてその目覚めこそが、昭和天皇が終戦の詔勅で語られた、
「誓て国体の精華を発揚し
 世界の進運に
 後(おく)れさらむことを期すべし」
ということの意味であると思います。

 このブログでは、過去に学ぶことを主として書いていますが、趣旨は別なところにあります。
それはいかにして未来を切り開いていくのかです。
日本が、サウスコリアのような独善的国家になりたくないのなら、民族主義(種族主義)の道は選ぶべきではありません。
立派だった先達に学び、その立派だった過去と現在とを比べてみたときに、現在の持つ問題点が明確になります。
その問題点を解決し、過去の良い点と、現在の良い点を組み合わせて、もっとよい社会を築いていく。
そこが一番肝心なところです。
なぜなら未来は創造するものだからです。

 持統天皇が目指された道は、まさにそのための道でした。
人と人とが殺し合う悲惨を見続けてきた持統天皇は、二度と殺し合いなど起こらない世の中を築くために何ができるだろうかを、生涯をかけて追い求めていかれた天皇であったと思います。

 そのために日本書紀の編纂と、その日本書紀に基づく教育の実施、そして一般の庶民の和歌まで掲載した万葉集の編纂による文化の香り高い国づくり。
持統天皇の功績は、まさにそうした教育と文化による(当時にあっての)新しい日本の創造であったといえます。

 過去を四の五のということは誰にだってできます。
現在の欠点をあげつらうことも、誰にだってできます。
けれど、不平や不満、あるいは評論評価だけでは、決して新しい未来を開くことはできません。
過去に学び、未来を創造する。
そこに希望があります。
そこにこそ、大切な本義があるし、そのことを昭和天皇は
「世界の進運に 後(おく)れさらむことを期すべし」
と述べられたのだと思います。  

  やはり、日本は女性の国のようです。女性がトップに立ったときこそが日本が飛躍する時のようです。
  ということは、やはり高市さんの登場を期待したいものです。


★Korea経済絶好調

2023年06月28日 | 韓国

 Korea経済が崩壊に向って絶好調のようです。Chinaの高速鉄道と同じで、所詮は擬物の運命をたどることになるのじゃないでしょうか。
  何と言っても、日本の世話になりながら後ろ足で砂を掛けてきたやり方の限界が来たということじゃないでしょうか。

 「世界が称賛する日本」が、そんなKoreaの窮状を詳しく取り上げてくれています。いよいよ真実が勝つ時が来るのです。

 

 


  折角、Koreaの終わりが見えてきた今、心配なのはあの売国優柔不断総理です。下手にKoreaとの関係改善などをしないで貰いたい。
  これも、アメリカの指示があるのでしょうが、そんなものは跳ね返す時です。それが出来ないようでは、やはり自民党はおわりでしょう。


★ホンダが開発した「カーボンニュートラル燃料」に世界が震えた!

2023年06月28日 | エネルギー 環境

  何となくその方向がおかしいのじゃないかと心配していたホンダですが、どうやら思い過ごしだったようです。
  何と、カーボンニュートラル燃料を開発しているようです。これが実用化されれば世界は変わりそうです。

  NEX工業が詳しく取り上げてくれています。


  こちらも詳しく取り上げてくれています。
 


  ホンダはこれに賭けているのでしょうか。もしこれが成功すればホンダの時代が来るかも。

期待しましょう!