昨日は英語の勉強会でしたが、その中で harsh criticism というフレーズに出会いました。
もちろん、harsh の意味は知っていましたが、「harsh と同義の形容詞をどこかで習ったような・・・?」と私の脳ミソがフル回転を始め、記憶をたどった挙句、scathing という単語を思い出しました。
留学時代、先生が “Try to recycle your vocabulary!” と言われていました。
「どこかで出会ったことがあるな」という単語を増やすために、ボキャビルを続けることは大切です。そして、その出会った単語を意図的に使ったり、何かに関連付けて思い出すことで recycle するのです。
recycle → remind → remember というプロセスを経て、認識語彙が運用語彙に変わります。
もちろん、harsh の意味は知っていましたが、「harsh と同義の形容詞をどこかで習ったような・・・?」と私の脳ミソがフル回転を始め、記憶をたどった挙句、scathing という単語を思い出しました。
scathingscathing は、英検1級合格のためにボキャビル(=vocabulary building、語彙増強)に努めていた際に覚えた単語です。一度覚えたものでも時が経つと忘れてしまうので、記憶のメンテナンスが大切だと痛感しました。
scathing remarks, comments etc. criticize someone or something very severely (quoted from LONGMAN)
留学時代、先生が “Try to recycle your vocabulary!” と言われていました。
「どこかで出会ったことがあるな」という単語を増やすために、ボキャビルを続けることは大切です。そして、その出会った単語を意図的に使ったり、何かに関連付けて思い出すことで recycle するのです。
recycle → remind → remember というプロセスを経て、認識語彙が運用語彙に変わります。