『塾不要 親子で挑んだ公立中高一貫校受験』を一日で読破。
先日『公立中高一貫校 合格への最短ルール』を読み、公立中高一貫校受験について知識を蓄えていたので、とても読みやすかったです。
著者が新聞記者で、ドキュメンタリー風に書かれているのも、臨場感を醸しだし、一気に読めました。
地あたまが良く、伸びしろがある生徒が集まる公立中高一貫校は、中学進学の際、今後は重要な選択肢の一つになることは間違いないでしょう。
長野県のような地方で人口が少ない地域では、100パーセント近くが公立小学校から公立中学校へ進学しているのが現状。地元の進学校と呼ばれる高校が中高一貫校になれば、様々な可能性が拡がるのではないでしょうか。
我が母校・伊那北高校にも附属中学ができたらおもしろいと思います。
先日『公立中高一貫校 合格への最短ルール』を読み、公立中高一貫校受験について知識を蓄えていたので、とても読みやすかったです。
著者が新聞記者で、ドキュメンタリー風に書かれているのも、臨場感を醸しだし、一気に読めました。
地あたまが良く、伸びしろがある生徒が集まる公立中高一貫校は、中学進学の際、今後は重要な選択肢の一つになることは間違いないでしょう。
長野県のような地方で人口が少ない地域では、100パーセント近くが公立小学校から公立中学校へ進学しているのが現状。地元の進学校と呼ばれる高校が中高一貫校になれば、様々な可能性が拡がるのではないでしょうか。
我が母校・伊那北高校にも附属中学ができたらおもしろいと思います。