長男も明日から小学3年生。時が経つのは早いものです。
さて、この春休みから、長男の英語学習で新しい試みを始めました。中学校の教科書音読です。
私自身、中学時代は英語の教科書を丸暗記し、全ての英文を諳んずることが出来るまでにしました。その話しを長男にしたところ、「僕もやってみる!」とやる気満々。
もちろん実物の教科書を手にすることは時期的に出来ませんが、教科書ガイドは販売されており、全文が収められています。
ノルマは、1パートを一日10回音読。私お手製の音読カードにその回数を記録し、親がサインをするようにしました。継続は力なり。毎日コツコツ積み上げ、小学校5年までには中学3年間の英語を終わらせ、早い時期に高校英語・大学受験英語・実用英語に移行させたいと考えています。
小学生には負担が大きすぎる?
いえいえ、子どもの潜在能力(latent intelligence)を見くびってはいけません。日本で最難関の英語検定試験の一つである国連英検特A級で、毎回、中学生が合格されているのをご存知でしょうか。(→合格体験記はこちら)
大人が「無理だ」「時期尚早だ」などと決めつけてしまうことが、子どもの可能性を狭めてしまうと、私は考えます。
さて、この春休みから、長男の英語学習で新しい試みを始めました。中学校の教科書音読です。
私自身、中学時代は英語の教科書を丸暗記し、全ての英文を諳んずることが出来るまでにしました。その話しを長男にしたところ、「僕もやってみる!」とやる気満々。
もちろん実物の教科書を手にすることは時期的に出来ませんが、教科書ガイドは販売されており、全文が収められています。
ノルマは、1パートを一日10回音読。私お手製の音読カードにその回数を記録し、親がサインをするようにしました。継続は力なり。毎日コツコツ積み上げ、小学校5年までには中学3年間の英語を終わらせ、早い時期に高校英語・大学受験英語・実用英語に移行させたいと考えています。
小学生には負担が大きすぎる?
いえいえ、子どもの潜在能力(latent intelligence)を見くびってはいけません。日本で最難関の英語検定試験の一つである国連英検特A級で、毎回、中学生が合格されているのをご存知でしょうか。(→合格体験記はこちら)
大人が「無理だ」「時期尚早だ」などと決めつけてしまうことが、子どもの可能性を狭めてしまうと、私は考えます。