14日㈯、10時から副支部長を務める裏千家淡交会両丹支部の綾部分会(安藤宗芳分会長)の初点式に出席した。先生方に挨拶した後、会員の皆さんの前で挨拶をさせていただき、市長、教育長、文化協会長、両丹支部青年部長らと濃茶席、薄茶席を回らせていただいた。
昨年は一度もお茶席に行く機会がなかったので、今年は少しずつでも戻ってくると嬉しい。
12時からは自民党綾部支部(支部長:四方源太郎)の役員新年会を開催した。こちらもコロナの2年間、開催できておらず、久しぶりに役員の皆さんと懇親を深める機会となった。
酒井裕史事務局長の司会で、支部長として開会挨拶を行い、安藤和明常任顧問の乾杯の発声で懇親会が始まった。
途中、近況報告タイムがあり、最高齢は90才になられた森永功顧問、最年少は33才の横山浩三山家支部長だった。衆議院議員本田太郎事務所の西地康弘秘書にもご参加いただいた。
閉会挨拶は大槻俊昭副支部長に締めくくっていただいた。
終了後は若手の皆さんと二次会へ。
15日㈰、11時に保健福祉センターに行き、種清喜之市議会議長からの誘いで、綾部市母子寡婦福祉会(吉崎由美会長)の役員や会員の方々と懇談した。社会福祉法人ふきのとうの新庄祐士理事長、小林勝事務局長も一緒だった。
母子支援住宅のことや様々な支援策、会員を増やすにはどうしたら良いかなど、課題をお聴きしながらお話させていただいた。今後もお役に立てることがあれば、継続的にお話を聴かせていただくことをお約束した。
午後は事務所で事務仕事。夕方から京都に向かい、明日の常任委員会の視察に向けて前泊する予定にしている。