通常の人で20分弱で神仙沼に到着しますが、Nさんは何と27分で到着されで、びっくりしました。
まずは神仙沼の看板の前で記念撮影です。
こんな所があったのか・・・・と、素晴らしい景色に感慨深げです。
いつもながら神仙沼は静かな佇まいの景色でした。
足元に「サワギキョウ」の涼しげな花が咲いていました。
水草は「ミツガシワ」です。
大きな「アカトドマツ」の木が大雪にもめげずにしっかりと立っていました。
「ダテカンバ」の巨木が大きな枝を四方八方に広げていました。
帰り道、家族で歩いている人々にたくさん会いました。ここは適度な遊歩道です。
次に訪れたのが「甘露水」の場所で、ここの水が一番柔らかくて美味しい感じがします。
真狩の湧水の里にも行ってみました。湧水で作ったお豆腐の試食でお腹を満たしました。
真狩は「ユリの花」と「ユリ根」で有名な所です。
真狩と言えば細川たかしの出身地で、川のほとりに銅像があります。現在の姿と異なってずいぶんほっそりとしていました。
最後は我が家の近くの「ようてい温泉」に入って心地よく帰りました。