昨日のスキー日和、真っすぐに花園第3リフトまで上がって行きました。
一人乗りリフトにはすでに行列が出来ていて、山頂へ向かうと思われる若者たちが待っていました。花園第3の壁を一度滑り下りた後、私達も一番上から滑ることにして、このリフトに乗ってみることにしました。
羊蹄山は珍しくくっきりと見えていました。やはり外国人が多く、ほとんどの人達がスキーやボードを担いでいます。
ニセコルールの立札があちこちに立っていて、注意を喚起しています。こちら向きに立っている赤と黒のウエアーの人は、チェックをしているパトロールの人です。
お天気も良いし、私達も上って行きたいところですが、夫の膝の調子が良くないので、あきらめてゲレンデのみを滑ることにしました。