心の扉 神戸カウンセリング花時計

心理療法や催眠療法、ストレス解消や悩み等メンタルに関するもの、そして日常の出来事を自由気ままに掲載します。

頂き物

2020年03月11日 | ライフ

少し前に東京の友人との電話での会話のなかで

私が普段日本茶を良く飲んでいると話したことを

気に留めていてくれたようで

わざわざ築地の日本茶販売店まで足を運んでくれて

美味しいお茶を送ってくれました。

 

友人の住まいは築地の近くではないし、

日本茶より珈琲を良く飲んでいたはずなので

わざわざ築地まで足を運んでくれたのだと思います。

 

驚くやら、申し訳ないやら、

丁度お茶っ葉が切れかけていたので、

有難いやら、とにかく感謝感激です。

 

うおがし銘茶

 

箱の中からほうじ茶が一つと煎茶が二袋がお目見え。

友人のお勧めが「うぬぼれ茶」。

 

購入する際にいくつか試飲したなかで

一番のお気に入りの味わいだったそうです。

なので届いたその日に「うぬぼれ茶」を頂きました。

 

日本茶をより美味しく飲むための方法があるようですが、

私の場合は、急須に御茶っ葉を入れすぎないようにして

美味しい水を電気ポットで沸騰させた後に

設定温度を70度~80度にしたものを注ぐ感じです。

そして、

お茶の色が緑色ではなく金色(黄色)となれば合格点かな。

 

まずは一口。「美味しい。」

私がちょっとの贅沢用として購入してあるお茶よりも

明らかに美味いや~ん。

 

苦味と甘みと香りと、最後に口の中に広がるあの感じ。

あの感じを何て表現すればいいのでしょうか。

日本茶の茶葉の味とでも申しましょうか、

あの独特の味がお気に入りなんですよね。

 

それにスペシャルな友人の気持ちが加わるのですから

旨くない訳がないんですよね。

 

私は暖かくなると一日平均、緑茶の2リットルのペットボトルを1本半。

寒い時期は3リットルの電気ポットのお湯を1.5杯程度飲んでいるので

今や私の身体に流れる血液は、

緑茶になっていてもおかしくありません。

 

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