最近見た夢を記しておく。
まずは5月27日に見た夢。
ある家族2組が、テレビの企画で何かの対決をすることになった。ただ、この夢は以前も見たことがあると思った。もちろん初めて見る夢なのだが、夢の中でこう意識したのは初めてである。
両家族は場所を移して何かの対決、というか競ったのだが、内容は忘れてしまった。
ただ終盤で、小栗旬が登場した。これは、前夜見た「もやさま」のビデオに、小栗旬が出ていたからだろう。
そのうち、尿意で目が覚めた。
続いて28日に見た夢。
私はオヤジとクルマに乗っていた。運転していたのはオヤジだ。どこか広大な工場(こうば)の地下にいて、赤信号になった時、オヤジと運転を換わった。
だが、いったん表に出たオヤジが助手席のドアをなかなか開けず、まだ赤信号なのに後ろのクルマが我がクルマを追い越したりして、私は相当焦った。
その工場のような建物は、自動車教習所のようだった。オヤジがいなくなってしまったので、私はクルマを降りて探す。するとオヤジはある機械(通称ケトバシという)に座り、その動作を点検していた。
ああオヤジは根っからの職人なんだなと思った。
というところで、朝日で目が覚めた。
続いて6月4日に見た夢。
私は将棋を指していた。持将棋模様になったわけではないが、どうも点取りゲーム状態になった。
よく分からないが、私は100点に達し、勝った。
続いて10日に見た夢。現在近所でビルの建て替え工事をやっているのだが、その振動が我が家まで来て、とても生活できない状態である。だがこの「振動」は私しか感じていないみたいで、むしろ私が言いがかりをつける形になっている。
そんなさなかに見た夢である。私は静岡あたりにいた。ここからバスや鉄道を使って広島に行くことになった。
とりあえず路線バスを使ったら、広島まで数百円で済んだ。私は広島に近いところまで来ていたらしい。
夢には羽生善治九段も出ていたきもする。だが例によって、羽生九段に出演料は払わない。
続いて11日に見た夢。
私はパソコン関係の広告代理店に勤めていて、マイナビの専門誌に特化した広告企画を営業していた。
だが営業先がなぜかマイナビの編集部で、デスクに遠藤憲一がいた。
場面変わって、私は加山雄三のコンサート会場にいた。というかライブみたいで、ステージと客席が近くフラットだった。
演者は徐々に出てきて、加山雄三は最後に、ステージの隅のほうに出てきた。加山雄三は若かった。
するとウチのオフクロが、いつの間にか加山雄三のすぐ近くに来ていた。オフクロはなぜか和服で、加山雄三はオフクロに気付くと、にこやかに何か話しかけた。ふたりは知り合いだったらしい。
ここらで目覚まし時計に起こされたのだが、私はまたウトウトした。
場面変わって、私は再びマイナビの雑誌の広告企画営業をしていた。
だが私は、企画書の一部を忘れてしまった。営業先はまたもマイナビの編集部である。繰り返すが、そこに営業する意味はない。
ある編集部に行き、企画書を忘れた旨を詫びると、「その企画書ならウチにもあるに決まってるじゃないか」とにこやかに言われた。
というところで、尿意で目が覚めた。
このあたりでアップしておく。
まずは5月27日に見た夢。
ある家族2組が、テレビの企画で何かの対決をすることになった。ただ、この夢は以前も見たことがあると思った。もちろん初めて見る夢なのだが、夢の中でこう意識したのは初めてである。
両家族は場所を移して何かの対決、というか競ったのだが、内容は忘れてしまった。
ただ終盤で、小栗旬が登場した。これは、前夜見た「もやさま」のビデオに、小栗旬が出ていたからだろう。
そのうち、尿意で目が覚めた。
続いて28日に見た夢。
私はオヤジとクルマに乗っていた。運転していたのはオヤジだ。どこか広大な工場(こうば)の地下にいて、赤信号になった時、オヤジと運転を換わった。
だが、いったん表に出たオヤジが助手席のドアをなかなか開けず、まだ赤信号なのに後ろのクルマが我がクルマを追い越したりして、私は相当焦った。
その工場のような建物は、自動車教習所のようだった。オヤジがいなくなってしまったので、私はクルマを降りて探す。するとオヤジはある機械(通称ケトバシという)に座り、その動作を点検していた。
ああオヤジは根っからの職人なんだなと思った。
というところで、朝日で目が覚めた。
続いて6月4日に見た夢。
私は将棋を指していた。持将棋模様になったわけではないが、どうも点取りゲーム状態になった。
よく分からないが、私は100点に達し、勝った。
続いて10日に見た夢。現在近所でビルの建て替え工事をやっているのだが、その振動が我が家まで来て、とても生活できない状態である。だがこの「振動」は私しか感じていないみたいで、むしろ私が言いがかりをつける形になっている。
そんなさなかに見た夢である。私は静岡あたりにいた。ここからバスや鉄道を使って広島に行くことになった。
とりあえず路線バスを使ったら、広島まで数百円で済んだ。私は広島に近いところまで来ていたらしい。
夢には羽生善治九段も出ていたきもする。だが例によって、羽生九段に出演料は払わない。
続いて11日に見た夢。
私はパソコン関係の広告代理店に勤めていて、マイナビの専門誌に特化した広告企画を営業していた。
だが営業先がなぜかマイナビの編集部で、デスクに遠藤憲一がいた。
場面変わって、私は加山雄三のコンサート会場にいた。というかライブみたいで、ステージと客席が近くフラットだった。
演者は徐々に出てきて、加山雄三は最後に、ステージの隅のほうに出てきた。加山雄三は若かった。
するとウチのオフクロが、いつの間にか加山雄三のすぐ近くに来ていた。オフクロはなぜか和服で、加山雄三はオフクロに気付くと、にこやかに何か話しかけた。ふたりは知り合いだったらしい。
ここらで目覚まし時計に起こされたのだが、私はまたウトウトした。
場面変わって、私は再びマイナビの雑誌の広告企画営業をしていた。
だが私は、企画書の一部を忘れてしまった。営業先はまたもマイナビの編集部である。繰り返すが、そこに営業する意味はない。
ある編集部に行き、企画書を忘れた旨を詫びると、「その企画書ならウチにもあるに決まってるじゃないか」とにこやかに言われた。
というところで、尿意で目が覚めた。
このあたりでアップしておく。