最近見た夢を記しておく。
まず1日に見た夢。
私は野球をやっていた。だがコロナウイルスの関係でルールが妙なことになっていた。何か、ボールを投げても相手はグローブを使わず、全身で受け止める感じだった。
場面変わって、ある女性のグループがおり、その中に、私が20代半ばのころ、大阪でよく会っていた真知子さんがいた。
真知子さんは青のドレスで、胸がずいぶん大きくなっていた。私は自分の髪の毛がだいぶ寂しいことになっていたが、声を掛けてみる。彼女は私を認識したが、それほど懐かしがっているようには見えなかった。
それから2人でどこかへ行った気がする。
また場面変わって、夜、拙宅の庭で、夕食会があった。私が飲食を提供したわけではないが、テーブルにはソフトドリンクやインスタントラーメンの類があった。
参加者は一堂に会すのではなく、食べたい人が個別に来て食べる、という塩梅である。ケンドー・コバヤシらがいた。
私は袋麺のインスタントラーメンを作ったが、食べる段になって、それを欲しそうな人がいたので、やった。
気が付くと、私が食べる分がなくなっていた。ソフトドリンクもほとんどなくなっていて、傍らにはコカ・コーラの2リットルペットボトルの空があった。
しょうがないので、私は近くの吉野家へ行くことにした。
……というところで、目覚まし時計に起こされた。
懐かしい真知子さんが出てきた理由は、昨晩寝る前に、私が20代のころに会った夏子さんのことを考えていたからだろう。過去を振り返ると気が滅入ってよくない。
続いて7日に見た夢。
まずこの日は、深夜の3時半過ぎまで眠れなかった背景がある。こういうときは、とくにおかしな夢を見やすい。
私はどこかを旅行していた。たぶん関西圏だったと思う。
主要駅に着いたあと、宿泊地であるユースホステルの最寄り駅だったのか、再び電車に乗ったようだ。
その駅前では何かのイベントをやっていた。私は4つ先の駅に来たようだ。主要駅に戻ろうと思ったが、主要駅には、どの路線に乗っていいのか分からなかった。
駅構内では結婚式でもあったのか、正装の家族が記念写真を撮っていた。私も1枚だけ写真を撮らせてもらった。
その家族は、汚い軽トラックに乗って帰るところだった。それは路線バス扱いの気もしたが、すでに荷台は定員オーバーになってしまったので、私は乗れなかった。
場面変わって、私はボウリング場にいた。4対4の団体戦を行うことになった。抽選でのチーム分けで、私は飯野愛女流初段と同じチームになった。飯野女流初段は既婚者だが、それはそれでうれしかった。
だがもう一度チームを編成することになり、今度は飯野女流初段と同じチームになったかは分からなかった。私は、恐らく飯野女流初段とは別のチームになったんだろうな、と観念した。
チーム戦では、俳優の手塚とおると一騎打ちした。
この間私は現実の世界でうとうとしながら、枕の位置を直したりしていた。
やがて目覚まし時計のベルで起こされた。
続いて8日に見た夢。
今回は、前日に職安でプリントアウトしてきた、アルバイト先の仕事が夢に出てきた。
半分覚醒している感じで、憂鬱だった。
続いて19日に見た夢。
この日の夢はみどころ満載だったのだが、内容はほとんど忘れてしまった。
ウルトラマンと怪獣が山の中で戦っていた。ウルトラマンは山の中では戦いきれず、一度山の外へ飛んだ。そのまま引き返して、山の中へさかさまに突っ込んだ。
山の隙間の傍らにあった石の玉がゴロッと動き、下に転がっていった。
場面変わって、誰かが駅前に行った。監視台のようなところにバルタン星人がいて、男はバルタン星人にお辞儀していた。
というところで、尿意で目が覚めた。
このあたりで1回アップしてしまおう。
最近は面白い夢を見ても、ストーリーが思い出せずに書き留められないことが多い。
夢は生ものだとつくづく思う。
まず1日に見た夢。
私は野球をやっていた。だがコロナウイルスの関係でルールが妙なことになっていた。何か、ボールを投げても相手はグローブを使わず、全身で受け止める感じだった。
場面変わって、ある女性のグループがおり、その中に、私が20代半ばのころ、大阪でよく会っていた真知子さんがいた。
真知子さんは青のドレスで、胸がずいぶん大きくなっていた。私は自分の髪の毛がだいぶ寂しいことになっていたが、声を掛けてみる。彼女は私を認識したが、それほど懐かしがっているようには見えなかった。
それから2人でどこかへ行った気がする。
また場面変わって、夜、拙宅の庭で、夕食会があった。私が飲食を提供したわけではないが、テーブルにはソフトドリンクやインスタントラーメンの類があった。
参加者は一堂に会すのではなく、食べたい人が個別に来て食べる、という塩梅である。ケンドー・コバヤシらがいた。
私は袋麺のインスタントラーメンを作ったが、食べる段になって、それを欲しそうな人がいたので、やった。
気が付くと、私が食べる分がなくなっていた。ソフトドリンクもほとんどなくなっていて、傍らにはコカ・コーラの2リットルペットボトルの空があった。
しょうがないので、私は近くの吉野家へ行くことにした。
……というところで、目覚まし時計に起こされた。
懐かしい真知子さんが出てきた理由は、昨晩寝る前に、私が20代のころに会った夏子さんのことを考えていたからだろう。過去を振り返ると気が滅入ってよくない。
続いて7日に見た夢。
まずこの日は、深夜の3時半過ぎまで眠れなかった背景がある。こういうときは、とくにおかしな夢を見やすい。
私はどこかを旅行していた。たぶん関西圏だったと思う。
主要駅に着いたあと、宿泊地であるユースホステルの最寄り駅だったのか、再び電車に乗ったようだ。
その駅前では何かのイベントをやっていた。私は4つ先の駅に来たようだ。主要駅に戻ろうと思ったが、主要駅には、どの路線に乗っていいのか分からなかった。
駅構内では結婚式でもあったのか、正装の家族が記念写真を撮っていた。私も1枚だけ写真を撮らせてもらった。
その家族は、汚い軽トラックに乗って帰るところだった。それは路線バス扱いの気もしたが、すでに荷台は定員オーバーになってしまったので、私は乗れなかった。
場面変わって、私はボウリング場にいた。4対4の団体戦を行うことになった。抽選でのチーム分けで、私は飯野愛女流初段と同じチームになった。飯野女流初段は既婚者だが、それはそれでうれしかった。
だがもう一度チームを編成することになり、今度は飯野女流初段と同じチームになったかは分からなかった。私は、恐らく飯野女流初段とは別のチームになったんだろうな、と観念した。
チーム戦では、俳優の手塚とおると一騎打ちした。
この間私は現実の世界でうとうとしながら、枕の位置を直したりしていた。
やがて目覚まし時計のベルで起こされた。
続いて8日に見た夢。
今回は、前日に職安でプリントアウトしてきた、アルバイト先の仕事が夢に出てきた。
半分覚醒している感じで、憂鬱だった。
続いて19日に見た夢。
この日の夢はみどころ満載だったのだが、内容はほとんど忘れてしまった。
ウルトラマンと怪獣が山の中で戦っていた。ウルトラマンは山の中では戦いきれず、一度山の外へ飛んだ。そのまま引き返して、山の中へさかさまに突っ込んだ。
山の隙間の傍らにあった石の玉がゴロッと動き、下に転がっていった。
場面変わって、誰かが駅前に行った。監視台のようなところにバルタン星人がいて、男はバルタン星人にお辞儀していた。
というところで、尿意で目が覚めた。
このあたりで1回アップしてしまおう。
最近は面白い夢を見ても、ストーリーが思い出せずに書き留められないことが多い。
夢は生ものだとつくづく思う。