一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

6月に見た夢(2020-06-15、17、21、23、27、29)

2020-07-04 00:15:14 | 
6月に見た夢をアップしておく。
まず15日に見た夢。
私は特急電車に乗っていた。次の駅で下車することになり、私は立ち上がりしな、ジーンズのポケットに入っていた小銭を、隣のシートにまいた。
しかしシートの上には布がかぶさり、小銭が見えなくなった。私は手探りで小銭を回収し、下車した。いくらか取り損ねがあったかもしれないが、やむを得ないと考えた。
下車後は、知り合いの人の地に何日かいた。しかしそこも去ることになり、知人は別れを惜しんでくれた。
場面変わって、過去の出来事だか未来の出来事かどちらだか忘れたのだが、それを1日ごとに詳しく知ることのできる部屋にいた。
……というところで、目覚まし時計のベルと尿意で目が覚めた。

続いて17日に見た夢。
私はとある古書店にいた。体育館らしいところで、何店かが集合して営業しているみたいだった。
古書店はヴィンテージもののマンガを扱っていた。私は高校時代の悪友Aと一緒にいたようだ。
棚には「少年マガジン」も陳列されていた。でも私のほしい号はなかった。
場面変わって、ある棋士が自戦解説をしていた。棋士が変わって、藤井猛九段になった。
藤井九段は四間飛車講座だった。自陣の左桂香は取られていたが、藤井九段は薄い玉形で巧妙に耐え、四間飛車の要諦を説いていた。
というところで目が覚めた。

続いて21日に見た夢。
私はブログネタをどうしようか考えていた。コメントをくれた人を集計してひとつのネタにまとめようと思った。
私は外の階段を下りていた。地上に着く寸前にダイビングすると、私は宙に浮いた。そのまま腕をかくと、私は前に進んだ。私は空を飛べるのだと思った。
右を見ると、京王線らしき駅が見えた。イメージとしては府中駅だった。
私は力尽きて地上に落ちた。あたりでは何かのイベントをやっていて、多くの縁日が出ていた。何かのパレードが始まり、四方八方から地元の踊り手が出てきた。私はその間を縫うようにして、反対側の道に渡った。
……というところで、尿意で目が覚めた。

続いて23日に見た夢。
私はいろいろな夢を見たのだが、ほとんど忘れてしまった。
私はあるデパートの地下食品街にいたのだろうか。そこで働くオバチャンらに、7月19日から放送される「半沢直樹」が面白い、と吹聴した。
「第1話だけでも観てください。それで面白くなかったと思えば、次回以降は観なくていいですから」
というところで、近所の工事現場の音で、起こされた。

続いて27日に見た夢。
私はどこかの長距離フェリーに乗っていたようだ。
場面変わって、私は大型フェリーの会議室だか、地上にあるどこかの事務所で会議をしていた。
それが終わると私は地下の倉庫に入った。この小部屋はガッチリしたコンクリートに覆われていて、私の所有物だった。
だが中央部の螺旋階段みたいなところに人がひとり通れる隙間みたいなものがあり、そこから社員が入ってきた。
私は驚いてその隙間から階上に上がると、そこは会社の事務所に通じていた。
場面変わって、私の知人が、「長距離フェリーに乗って、気持ち悪くなったことはないか」
と聞いてきた。
私はない、と答えたが相手がしつこく聞いてくるので、フェリーで福井駅を降りたとき気持ち悪くなったと言った。
駅前の路肩でリバースしてしまったのだ。
……というところで、なんと自宅への電話のベルで叩き起こされた。8時50分だった。

続いて29日に見た夢。
私は将棋を指していて、6面指しだった。四枚落ちで、相手はなぜか「女流棋戦」で、女流王座戦や倉敷藤花戦だった。
まだ序盤だったが、私は▲2四歩△同歩▲同飛に△2三歩と受けたりしていた。
適当なところで目が覚めた。
コメント
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