今年は 叶姉妹が発見されてから10年目 だとか・・・
美香さんの写真集が巷では話題になってるが、私はまだ見ていない。
恭子さんが カメラマンになって 美香さんを撮ったんだってね
美香さんのほうが まだ人間味があってフツウの人っぽい(恭子さんに比べれば・・だよ)
機会あれば、この美しい写真集、見たいわ~
写真集より先に 恭子さんのエッセイ集が出てて
今日 読みました。
一部、フィクションですとお断りしてあったが、この本の中で
ノンフィクションの部分があるの~!!
と叫んでしまいそうなほど 過激な内容でした
叶恭子は 独特の信念をもった女性です
書いてあることが あまりにも世間と違い過ぎて
呆れるのを通り越して 笑えてくるのですが。
でも、こんな風に 常識をびりびりと破って本能のままに
生活できたら 楽しいだろうなあって 思えてくる
如何に自分が毎日、いろんな役割りや顔に がんじがらめに
囚われているかが わかる。
たとえば私・・
母であり、妻であり、嫁であり、経営の片腕であり、石屋のカミさんであり、PTA役員であり、地域の一員であり・・・
常に本能を隠して その役割りにふさわしい役を演じないといけない
日頃、そんなことを意識してはいないけれど、この本読んだら、
結構たくさんの鎧をかぶってんだなあと感じる。
読むのに没頭するうちに、そんな鎧がひとつずつ落ちていくような開放感・・
常識的に考えれば、アホちゃう・・?と思えることが、
鎧を捨てて身軽になった心で読めば、心理をついてるような理にかなっていることのような・・恭子さんの言ってる事が理解できてくるの。
結局、アダムとイブの時代から、LOVEがすべて。LOVEが基本。
とても官能的な本なので、読んでるだけで女性ホルモンが充満してきますよ
ゴージャスでセクシーな気分に浸れます
すらすらすらっと簡単に読めるし
この本を叶恭子本人が本当に書いたのか、もしくはゴーストライラーが書いたのか
知らないが、もし恭子さん自身がほんとに書いたのなら、
彼女ってまさに天才的プロデュース力を持った感性・知性の優れた人だと思う
美香さんの写真集が巷では話題になってるが、私はまだ見ていない。
恭子さんが カメラマンになって 美香さんを撮ったんだってね
美香さんのほうが まだ人間味があってフツウの人っぽい(恭子さんに比べれば・・だよ)
機会あれば、この美しい写真集、見たいわ~
写真集より先に 恭子さんのエッセイ集が出てて
今日 読みました。
一部、フィクションですとお断りしてあったが、この本の中で
ノンフィクションの部分があるの~!!
と叫んでしまいそうなほど 過激な内容でした
叶恭子は 独特の信念をもった女性です
書いてあることが あまりにも世間と違い過ぎて
呆れるのを通り越して 笑えてくるのですが。
でも、こんな風に 常識をびりびりと破って本能のままに
生活できたら 楽しいだろうなあって 思えてくる
如何に自分が毎日、いろんな役割りや顔に がんじがらめに
囚われているかが わかる。
たとえば私・・
母であり、妻であり、嫁であり、経営の片腕であり、石屋のカミさんであり、PTA役員であり、地域の一員であり・・・
常に本能を隠して その役割りにふさわしい役を演じないといけない
日頃、そんなことを意識してはいないけれど、この本読んだら、
結構たくさんの鎧をかぶってんだなあと感じる。
読むのに没頭するうちに、そんな鎧がひとつずつ落ちていくような開放感・・
常識的に考えれば、アホちゃう・・?と思えることが、
鎧を捨てて身軽になった心で読めば、心理をついてるような理にかなっていることのような・・恭子さんの言ってる事が理解できてくるの。
結局、アダムとイブの時代から、LOVEがすべて。LOVEが基本。
とても官能的な本なので、読んでるだけで女性ホルモンが充満してきますよ
ゴージャスでセクシーな気分に浸れます
すらすらすらっと簡単に読めるし
この本を叶恭子本人が本当に書いたのか、もしくはゴーストライラーが書いたのか
知らないが、もし恭子さん自身がほんとに書いたのなら、
彼女ってまさに天才的プロデュース力を持った感性・知性の優れた人だと思う