弘道館にて 春のお茶事があった。
京和菓子の「老松」旦那 太田達氏が主催のお茶事
桜も今日で終わりかな、という穏やかな良い日和となった。
太田氏の文化的レクチャーを受けながらの時間は
至福のひととき
薄茶は 茶箱を使った野点風のしつらいで、
お花見に来たような愉しい場だった
亭主と正客がリードして 同席するひと皆が一期一会を愛でる。
茶道って 質の高い文化だなって感じる。
このお軸の絵は 狩野永徳だって
弘道館にて 春のお茶事があった。
京和菓子の「老松」旦那 太田達氏が主催のお茶事
桜も今日で終わりかな、という穏やかな良い日和となった。
太田氏の文化的レクチャーを受けながらの時間は
至福のひととき
薄茶は 茶箱を使った野点風のしつらいで、
お花見に来たような愉しい場だった
亭主と正客がリードして 同席するひと皆が一期一会を愛でる。
茶道って 質の高い文化だなって感じる。
このお軸の絵は 狩野永徳だって