今年はもういいんじゃないかな
そんなことを毎回思っているような気がしますが、
なんだかんだ、今年も行ってまいりました
京都茶碗坂の陶器祭り
凄い暑いけど、凄い面白かった、そして
油断していると、無茶苦茶雨降ってきた
そんな按配でして、夜の部で
ちょろっとばかし見たという具合なので
偉そうなレビウも書けないところ
さりとて、見てきてみれば、
なんだかんだと面白い器があるものだと
今回一点いいなと思ったのも得たので
まずまずだったと思うのであります
いや、縁がなくて買えなかったんですが、
この買えないという経験が、また
陶器祭りっぽいよなとか、通ぶるわけです
毎年と同じく南側から始まって
いわゆる新進気鋭の若手作家を含む、
一品もの空間を楽しみ
今回は、竹筒のように見える素敵すぎる器があって
内側が漆のような色合いで、なんというか
あれはすばらしかったと思うのであります
これが手に入らなかったのでありますが
まだまだ、そろそろ陶器はいいかなと思っていても、
これはほしいと思うようなものが
ぽろりと出てくるのが
陶器祭りのステキなところでありますね
願わくば、別の会場で会えますように
イベントとしては、特になんの変化もなく、
いつものとおり、北側のいつもじゃ入れないような
陶器屋に入って、高そうなそれを
眼福よろしく見てくるといったことを続け
清水焼のよいやつを、やっぱり高いねなんて
今年も確認する作業を繰り返すと
まあ、そんな按配だったのでありますけども
来年も、こんな調子で見にいくんだろうなと
うろうろ思うのでありましたとさ
そんなことを毎回思っているような気がしますが、
なんだかんだ、今年も行ってまいりました
京都茶碗坂の陶器祭り
凄い暑いけど、凄い面白かった、そして
油断していると、無茶苦茶雨降ってきた
そんな按配でして、夜の部で
ちょろっとばかし見たという具合なので
偉そうなレビウも書けないところ
さりとて、見てきてみれば、
なんだかんだと面白い器があるものだと
今回一点いいなと思ったのも得たので
まずまずだったと思うのであります
いや、縁がなくて買えなかったんですが、
この買えないという経験が、また
陶器祭りっぽいよなとか、通ぶるわけです
毎年と同じく南側から始まって
いわゆる新進気鋭の若手作家を含む、
一品もの空間を楽しみ
今回は、竹筒のように見える素敵すぎる器があって
内側が漆のような色合いで、なんというか
あれはすばらしかったと思うのであります
これが手に入らなかったのでありますが
まだまだ、そろそろ陶器はいいかなと思っていても、
これはほしいと思うようなものが
ぽろりと出てくるのが
陶器祭りのステキなところでありますね
願わくば、別の会場で会えますように
イベントとしては、特になんの変化もなく、
いつものとおり、北側のいつもじゃ入れないような
陶器屋に入って、高そうなそれを
眼福よろしく見てくるといったことを続け
清水焼のよいやつを、やっぱり高いねなんて
今年も確認する作業を繰り返すと
まあ、そんな按配だったのでありますけども
来年も、こんな調子で見にいくんだろうなと
うろうろ思うのでありましたとさ