仰々しい題名でありますが
20代後半男子の独り言というか
どーでもいい日記であります
事件でもないのだが、最近
いや、昔から流行りの歌というのを聞いていなかったので
カラオケで苦戦するわ、話あわないわ、モテないわと
散々だったのに、まだ改めることがないのであります
仕方ないからはすに構えて、
俺ってほらズージャしか聞かないから(注:頭の悪さを誇っています)
などと言いながら、サッチモみたいな声でしゃべるのであります
友達ができるわけもない
そんな生活態度はさておき
青春の歌みたいなのが最近クロースアップというか
まぁ、これくらいの年代になると自然と
若かりし頃の曲やらなんやらが話題になるのであります
新入社員とそういう会話でなんとかしようと思うのだが
新入社員は既に知らない
おそらく、われわれが入った時に
尾崎ばかり歌う人たちを見たのと同じ目で見てしまうのだろう
年齢ごまかしてるとか言うな
ともあれ、それはそれ、どれが懐かしいとかなんとかでないのだが
われわれの世代は、必ずというか今なお追いかけ人が多い
ミスターチルドレンというバンドがいるのであります
英語表記だった気がせんでもないですが、怖いからどちらでもよろし
ともかく、このミスターの曲を必ず
どれかが唄えるというのが、われわれ世代の特長の様子で
まぁ、みんな声をそろえて歌う、笑う、悲しむ
なんだ君たちは、何を共有しているのだ
というくだりからしまして、私、さっぱり知らないという
体たらくなのでありますと、それが本題であります
ミスターチルドレン
途中でなんか休止したりしたんじゃなかったかと
うろおぼえでありますが、そんな偉大なバンドでありました
代表曲がいくつもあるし、サビくらいは知ってる
ほら、ドロップキックする奴だろ?とか平気で言ってしまうのだが
ともかく、なぜだか私は全然知らない
これはたぶん、みんなが聞いてるから意地になって聞かなかったんだ
そういう風に後悔というか、自分の中の中二病症例を
憂う次第であります
そのミスターチルドレンが、先日新しいアルバムを出したのでした
たまには聞いてみないといけないかもしれない
いまさらながら、知ってる知ってる、いえるようにならないといけないかも
なおかつ、最新アルバム知ってたら、むしろ若者の仲間入りできるかも
様々な打算を考えて、あれこれと考えており
まぁ、結局買ってないのだが、ともかく興味を持って
折角なので視聴コーナーで聞いてみたのでした
最近は、よくラジヲ聞いてるので、よくよく流れていた曲が入っていて
ほうほう、と、ふくろうみたいな声出しておったのであります
そして、なんだ、一つの曲を結構気に入っていて
それが入っているかを探したのでありますが
その曲、今は判明したので題名を書けるのだが「フェイク」というのです
なんか、ステキと思ってCMかなんかで聞いてから
ふんふんと、鹿みたいにくちずさんでいたのだが
なかなかどうして、適当に聞いてるから、歌詞がよくわからない
メロデーラインもわかってないから
知人に、浪曲と間違えられたりもするのだが
その曲を探すのに、友人に尋ねたヒントが
「ミスチルがカニ食べに行く歌知らね?」
だったのでありました
オチの部分でもないのだが、本当にそう信じてやまなかったのだが
フェイクという歌のどっかの歌詞が
「カニ食べにいこう」と聞こえて、実際そう歌っていたのでありました
パヒーとかそう好きでないのだが、なんだ、そういう曲も作るんだろう
ドロップキックするくらいだしな、とか思って
不審にも思ってなかったのであります
たぶん、サビの部分だったと思う
うおう、うおう~♪と、ハミングじゃないがなんか声が入った後
「かにーたーべいこう」と言ってると未だに聞こえるんだがな
誰ぞ味方はいないかと、現在捜索中なのでありました
と、それが今回この日記に書きたかった、ただただ唯一のことなのでありますが
ともかく、ミスターチルドレン、よいよねと
いつか笑って言える日がくるといいなと
友人知人に凄いファンがいっぱいいるのに
平気でそんなこと書いている自分に薄ら寒い笑顔を浮かべる次第でありました
まったくどうでもよいですが、フェイクを探すときに
だんだんと判明していく、なるほど
代用品として姉に使い捨てられるという
とても俺好みの歌詞内容で、気づいたら、なんか
よろしくねぇなと思いながらも腰だけはちゃんと振るとか
おお、ステキ、そういう経験したい、したいよ
それでいて、カニ食べにいくのかとか
なんか脳漿に著しい損傷が見られる自分の脳を心配するために
ただ、書き残しておくのでありました
春だから、色々な人がいますね
20代後半男子の独り言というか
どーでもいい日記であります
事件でもないのだが、最近
いや、昔から流行りの歌というのを聞いていなかったので
カラオケで苦戦するわ、話あわないわ、モテないわと
散々だったのに、まだ改めることがないのであります
仕方ないからはすに構えて、
俺ってほらズージャしか聞かないから(注:頭の悪さを誇っています)
などと言いながら、サッチモみたいな声でしゃべるのであります
友達ができるわけもない
そんな生活態度はさておき
青春の歌みたいなのが最近クロースアップというか
まぁ、これくらいの年代になると自然と
若かりし頃の曲やらなんやらが話題になるのであります
新入社員とそういう会話でなんとかしようと思うのだが
新入社員は既に知らない
おそらく、われわれが入った時に
尾崎ばかり歌う人たちを見たのと同じ目で見てしまうのだろう
年齢ごまかしてるとか言うな
ともあれ、それはそれ、どれが懐かしいとかなんとかでないのだが
われわれの世代は、必ずというか今なお追いかけ人が多い
ミスターチルドレンというバンドがいるのであります
英語表記だった気がせんでもないですが、怖いからどちらでもよろし
ともかく、このミスターの曲を必ず
どれかが唄えるというのが、われわれ世代の特長の様子で
まぁ、みんな声をそろえて歌う、笑う、悲しむ
なんだ君たちは、何を共有しているのだ
というくだりからしまして、私、さっぱり知らないという
体たらくなのでありますと、それが本題であります
ミスターチルドレン
途中でなんか休止したりしたんじゃなかったかと
うろおぼえでありますが、そんな偉大なバンドでありました
代表曲がいくつもあるし、サビくらいは知ってる
ほら、ドロップキックする奴だろ?とか平気で言ってしまうのだが
ともかく、なぜだか私は全然知らない
これはたぶん、みんなが聞いてるから意地になって聞かなかったんだ
そういう風に後悔というか、自分の中の中二病症例を
憂う次第であります
そのミスターチルドレンが、先日新しいアルバムを出したのでした
たまには聞いてみないといけないかもしれない
いまさらながら、知ってる知ってる、いえるようにならないといけないかも
なおかつ、最新アルバム知ってたら、むしろ若者の仲間入りできるかも
様々な打算を考えて、あれこれと考えており
まぁ、結局買ってないのだが、ともかく興味を持って
折角なので視聴コーナーで聞いてみたのでした
最近は、よくラジヲ聞いてるので、よくよく流れていた曲が入っていて
ほうほう、と、ふくろうみたいな声出しておったのであります
そして、なんだ、一つの曲を結構気に入っていて
それが入っているかを探したのでありますが
その曲、今は判明したので題名を書けるのだが「フェイク」というのです
なんか、ステキと思ってCMかなんかで聞いてから
ふんふんと、鹿みたいにくちずさんでいたのだが
なかなかどうして、適当に聞いてるから、歌詞がよくわからない
メロデーラインもわかってないから
知人に、浪曲と間違えられたりもするのだが
その曲を探すのに、友人に尋ねたヒントが
「ミスチルがカニ食べに行く歌知らね?」
だったのでありました
オチの部分でもないのだが、本当にそう信じてやまなかったのだが
フェイクという歌のどっかの歌詞が
「カニ食べにいこう」と聞こえて、実際そう歌っていたのでありました
パヒーとかそう好きでないのだが、なんだ、そういう曲も作るんだろう
ドロップキックするくらいだしな、とか思って
不審にも思ってなかったのであります
たぶん、サビの部分だったと思う
うおう、うおう~♪と、ハミングじゃないがなんか声が入った後
「かにーたーべいこう」と言ってると未だに聞こえるんだがな
誰ぞ味方はいないかと、現在捜索中なのでありました
と、それが今回この日記に書きたかった、ただただ唯一のことなのでありますが
ともかく、ミスターチルドレン、よいよねと
いつか笑って言える日がくるといいなと
友人知人に凄いファンがいっぱいいるのに
平気でそんなこと書いている自分に薄ら寒い笑顔を浮かべる次第でありました
まったくどうでもよいですが、フェイクを探すときに
だんだんと判明していく、なるほど
代用品として姉に使い捨てられるという
とても俺好みの歌詞内容で、気づいたら、なんか
よろしくねぇなと思いながらも腰だけはちゃんと振るとか
おお、ステキ、そういう経験したい、したいよ
それでいて、カニ食べにいくのかとか
なんか脳漿に著しい損傷が見られる自分の脳を心配するために
ただ、書き残しておくのでありました
春だから、色々な人がいますね