↓ 銅製大鳥居から石段左に十間廊(じゅっけんろう)、 右に内御玉殿(うちみたまでん)。この対面に駐車場がある。
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↓ 十間廊 古くは神原廊と呼ばれ、中世まで諏訪祭政の行われた政庁の場。
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↓ 苔むした岩の階段の上にある十間廊
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↓ 内御玉殿(うちみたまでん) 諏訪明神の祖霊がやどるといわれる御神宝が安置されていた御殿。 現在の社殿は昭和7年改築、以前の社殿は天正13年(1585)造営で上社最古の建物だった。
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↓ 内御玉殿横から苔むした石灯籠越しに駐車場を見る。 今くぐってきた大鳥居と右手は十間廊。駐車していた車は我が家一台。アルは留守番。
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↓ このあとは、一度神社を出るような感覚で、 民家の並ぶ細い道を登る(小町屋の中小路と言うらしい)。 こんもりとした森に囲まれた前宮本殿。前の道は鎌倉道。 左側には名水「水眼(すいが)」の清流が流れている。
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↓ 前宮本殿の前は鎌倉道が通る。右奥に御柱(一乃柱)が見える。
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↓ 前宮本殿解説
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↓ 前宮本殿とすかし塀
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↓ 名水「水眼」の清流
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↓ 御柱、前宮一乃柱
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諏訪大社上社本宮に続きます
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