シーズンになると、沢山のオナガガモに出会えるが、今秋初めてオナガガモ♂に出会った。一年中いつでも出会えるマガモはお昼寝に入る準備、カラスは水浴びの準備。
カモ亜科マガモ属
2013年11月22日午後1時50分ころ
↓ マガモ♂
↓ カラス
参考サイト
日本野鳥の会 マガモ
メタセコイアのすらりとした美しい樹形に暫く見とれた。
メタセコイアの化石が日本各地でも発見されていたので、
絶滅した種とされてきたが、1945年中国四川省で現存することが確認されたことから
「生きている化石」と呼ばれることが多い。
1949年に国と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、
全国各地の公園、並木道、校庭などに植えられている。
樹高は高さ25~30m、直径1.5mにもなる。雌雄同株。
スギ科メタセコイア属(1科1属)
和名「アケボノスギ、イチイヒノキ」
2013年11月22日午後1時ころ
おまけ