大堀川法面には、毎年のようにクズが繁茂。セイバンモロコシ、セイタカアワダチソウ、アレチノギク、ヒメムカシヨモギなどの草の上に這い上がり、一面覆っている。遊歩道にも蔓が伸び出し、気をつけないとツルに躓いてしまう。ひかんの上に這い上がりクズの木のようだ。風があったので、葉がめくれて、クズの花とマメ果を見ることができた。
マメ科クズ属
2016年8月8日午後6時
↓ クズの花
花びらは5枚、蝶形花。花序の長さは10~20cm。花の大きさは長さ1.8~2cm。
↓ クズの花の下方にはマメ果ができていた
大堀川法面には、毎年のようにクズが繁茂。セイバンモロコシ、セイタカアワダチソウ、アレチノギク、ヒメムカシヨモギなどの草の上に這い上がり、一面覆っている。遊歩道にも蔓が伸び出し、気をつけないとツルに躓いてしまう。ひかんの上に這い上がりクズの木のようだ。風があったので、葉がめくれて、クズの花とマメ果を見ることができた。
マメ科クズ属
2016年8月8日午後6時
↓ クズの花
花びらは5枚、蝶形花。花序の長さは10~20cm。花の大きさは長さ1.8~2cm。
↓ クズの花の下方にはマメ果ができていた