県立柏の葉公園のユリノキの並木道。葉がすっかり落ちた大きなユリノキの上の方にはたくさんの実がついていた。ユリノキの花 (2007年5月撮影) |
↓ 背の高いユリノキの並木。 | ||
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近くの市議の家の裏庭に、大きなユズリハ(杠葉)があった。 |
↓ どの葉の先にも可愛い新芽が出ていた | |
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・ユズリハは雌雄異株の常緑高木。高さ6m内外。 ・若い枝と葉柄は紅色を帯びる。 ・4~5月頃緑黄色の小花を総状につける。 ・楕円形の核果は11月頃熟して暗緑色となる。 ・新しい葉が生長してから古い葉が譲って落ちるので、この名がある。 ・葉を新年の飾り物に用いる。 ・枕草子には「ユズリハのいみじふさやかにつやめき」と書かれている。 広辞苑より |
白梅の花をみての帰り道、OR会社の横のガードレールに、絡み合った「マルバルコウソウ」のツルと実を見つけた。2005年9月に出合い以来、毎年ここで元気な花を見てきた。マルバルコウソウのツルは触ったものに絡みつくので、ツル同士が互いに絡み合い、花が苦しそうに咲いているのを良く見かけたが、そのままドライフラワー状態になっていた。 |
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初めて出会ったときのマルバルコウソウ (2005年9月撮影) |
東武電車の線路を左に見るM工場裏地の白梅の花が開花し始めた。 |
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ここの工場裏のフェンスにはノブドウ が(2007年11月撮影)沢山実っていた。 |