アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

ラブラドルレトリバーのアルちゃん(黄色・♀・9才)ワスレナグサを見に行く

2010-05-17 | ラブラドルレトリバー


朝の散歩は近くの老人ホームまで行った。
ここの入口の花壇には、いつも季節の花が見事に咲いている。
今日はワスレナグサ(勿忘草)が小さな青い花を沢山つけて待っていてくれた。
撮影2010年5月17日午前6時半ころ


ちゃんとワスレナグサ(勿忘草)を撮った?

画像クリックで拡大します
↓ ワスレナグサ(勿忘草)
ムラサキ科 ワスレナグサ属
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黄ラブのアルちゃん(♀・9才)ツツジロードを散歩

2010-05-16 | ラブラドルレトリバー

黄ラブのアルちゃんいつもの朝の散歩でツツジロードを行く。(撮影2010年5月16日午前6時半ころ)
この道はTXおおたかの森へ続いているが、人通りが少なく、たまにウオーキングの人か散歩中のワンちゃんに会う程度だ。

↓左側のフェンスの中は、調整池が整備されつつあり、将来は水辺公園になるらしい。
遠くの工事中の建物は大きなマンション。
アタシの顔が眠そうだって?違うわよ、朝日がまぶしかったの。

↓これは良い顔に撮れたでしょ!



神話の里「秘境 高千穂峡」から さわやか「天草諸島」巡りの旅 その5

2010-05-15 | サークル活動


恒例のN会の旅。第一日(2010年5月9日)。
柏駅西口(5:20発)⇒羽田空港(8:15発)⇒熊本空港(10:05着)⇒
阿蘇山草千里(見学・昼食)⇒高千穂(神社・高千穂峡)⇒ホテル「高千穂」
夕食後夜神楽見学
第二日(2010年5月10日)
ホテル(8:30発)⇒ 通潤橋 ⇒ 松橋 ⇒ 三角 ⇒ 天草パールライン ⇒
五和町イルカウォッチング ⇒ 富岡ビジターセンター(富岡城)⇒ 天草下田温泉「望洋閣」
第三日(2010年5月11日)
ホテル(9:00発)⇒ 妙見浦 ⇒ 高浜焼寿芳窯見学 ⇒ 大江天主堂 ⇒ 松島展望台 ⇒
熊本城 ⇒ 熊本空港(19:00発)⇒ 羽田空港(20:30着)⇒ 柏(22:30着)
いずれも画像クリックで拡大します
熊本城は別名を銀杏城(ギンナンジョウ)
築城期間は1601年8諸説あり)~1607年。
面積98万立方メートル、周囲5.3km。
櫓の数は、大小天守閣、櫓49、櫓門18、城門29。
国指定重要文化財は、宇土櫓・田子櫓・七間櫓・十四間櫓・四間櫓・源之進櫓・東十八間櫓・北十八間櫓・五間櫓・平櫓・監物櫓・長塀・不開門 計13棟(パンフレットより)

↓ 戊亥櫓と西大手門を結ぶ長塀越しに見る、左から宇土櫓(ウドヤグラ)、小天守閣、大天守閣
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↓戊亥櫓と長塀(二の丸広場から西大手門へ向かう途中)
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↓ 熊本城の井戸
朝鮮出兵時に蔚山(ウルサン)での戦いで経験した籠城で、水の大切さを痛感した清正。熊本城内に120カ所もの井戸を掘った。その内17ヶ所が現存。
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↓ 本丸御殿前の大きな銀杏の木
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熊本城本丸御殿は明治10年西南戦争で焼失。復元作業は平成15年に着工平成20年に落成。(地下1楷、地上3階、東西78m、南北31m、高さ14.6m)
↓ 大広間
梅の間35畳、桜の間28畳、桐の間24畳が連なる
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↓ 大広間横の長廊下
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↓ 大広間奥の障壁画の一部
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↓ 小天守閣(2層4階高さ約19m)
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↓ 小天守閣から大天守閣(3層6階、地下1楷高さ約30m)を見る
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↓ 時間が無くて、大天守閣には登れなかった。展示されていた大小天守閣の模型(十分の一)と地下通路
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↓ 大小天守閣
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↓ 首掛石(重さ1800kgあり、横手五郎が首にかけて運んだという怪力伝説がある)
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↓ 宇土櫓(ウドヤグラ)
西南戦争後にも焼け残った唯一の多層櫓。3層5階、地下1階からなり、第三の天主ともいわれる。直線的な破風と望楼に廻縁勾欄をめぐらした建築様式。
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神話の里「秘境 高千穂峡」から さわやか「天草諸島」巡りの旅 その4

2010-05-15 | サークル活動


恒例のN会の旅。第一日(2010年5月9日)。
柏駅西口(5:20発)⇒羽田空港(8:15発)⇒熊本空港(10:05着)⇒
阿蘇山草千里(見学・昼食)⇒高千穂(神社・高千穂峡)⇒ホテル「高千穂」
夕食後夜神楽見学
第二日(2010年5月10日)
ホテル(8:30発)⇒ 通潤橋 ⇒ 松橋 ⇒ 三角 ⇒ 天草パールライン ⇒
五和町イルカウォッチング ⇒ 富岡ビジターセンター(富岡城)⇒ 天草下田温泉「望洋閣」
第三日(2010年5月11日)
ホテル(9:00発)⇒ 妙見浦 ⇒ 高浜焼寿芳窯見学 ⇒ 大江天主堂 ⇒ 松島展望台 ⇒

熊本城 ⇒ 熊本空港(19:00発)⇒ 羽田空港(20:30着)⇒ 柏(22:30着)
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↓ ホテルにシメナワ(注連縄)。
キリシタンが迫害を受けた時代、クリスチャンではない意思表示として、常時シメナワ(注連縄)をかけていたなごりだそうだ。
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↓ 宿泊ホテル
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↓ 妙見浦、天草西海岸屈指の景勝地。
長い年月を経て、天草灘の波風によってつくり出された奇岩、海食洞、岩礁、青い海など。
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↓ 天草陶磁器。
天草各地で掘り出される陶石は、品質、埋蔵量とも日本一といわれる。国内の約80%、年間約2万トンを生産し、有田焼他の焼き物産地に出荷されている。天草陶石の特徴は強度が高く、焼き上がりが濁りのない透き通った美しい色にしあがる。
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↓ 大江天主堂
昭和8年ガルニエ神父が私財を投じて建てたロマネスク様式の教会。
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↓ 天草ロザリオ館
かつての隠れキリシタンの暮らしや信仰、文化を伝える遺品や資料を展示。
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↓ 屋形船座敷のある「とらや」で昼食。(本渡瀬戸)
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本渡瀬戸には二つの橋がかかっている。
ちなみに、本渡瀬戸は天草の上島と下島の間にあり長さは約3km幅は100m程度。
↓ 本渡瀬戸歩道橋
天草の上島と下島の間にある幅約100m程度
この橋は船が通るときは橋桁が昇る昇開橋
橋のたもとに昇降するコントロール室があり、そこで人が上げ下げの操作をしている
信号機があり青信号なら歩道橋を利用できる
私が信号が青で渡っていると、反対側を男性が走ってきたが、橋がゆれてシャッターが切れなかった。
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↓ 天草瀬戸大橋、両端がループになっている
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↓ 松島展望台から天草松島を望む。はっきり見える橋は前島橋(天草4号橋)、
小さく中の橋(天草3号橋)、大矢野橋(天草2号橋)が見える。
天門橋(天草1号橋)と、松島橋(天草5号橋)は隠れて見えない。
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↓ 中の橋(天草3号橋)拡大
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↓ 大矢野橋(天草2号橋)拡大
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↓ 松島展望台から、干潮のために、島が良く見える。
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今回の最後の見学地熊本城に続きます





神話の里「秘境 高千穂峡」から さわやか「天草諸島」巡りの旅 その3

2010-05-14 | サークル活動


恒例のN会の旅。第一日(2010年5月9日)。
柏駅西口(5:20発)⇒羽田空港(8:15発)⇒熊本空港(10:05着)⇒
阿蘇山草千里(見学・昼食)⇒高千穂(神社・高千穂峡)⇒ホテル「高千穂」
夕食後夜神楽見学
第二日(2010年5月10日)
ホテル(8:30発)⇒ 通潤橋 ⇒ 松橋 ⇒ 三角 ⇒ 天草パールライン ⇒
五和町イルカウォッチング ⇒ 富岡ビジターセンター(富岡城)⇒ 天草下田温泉「望洋閣」


掌マークをクリックで拡大
↓ 通潤橋(阿蘇外輪山の南西側すそ野、上益城郡山都町)
(安政元年(1854年、江戸時代ペリー来航騒ぎの最中)矢部手永惣庄屋布田保之助の企画による。)
左側から階段で通潤橋の上に出られる
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↓ 通潤橋の上
人を通す橋ではなく、橋の上に石造りパイプを3列並べた通水管を通し、水を渡す水路橋。
「対岸に農業用水を渡す」灌漑用の橋。
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↓ 放水は通水管に詰まった堆積物を取り除くために行う。
今では観光放水として行われるが、5月6日から7月31日は、白糸台地への送水を行うために放水は一切しない。水の一部が左側水路を落ちる。
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↓ 放水口(川の上流側に二つ、下流側に一つある)
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↓ 橋の上で見られた勢いよく流れる水
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↓ 川の上流の美しい棚田風景と道の駅
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↓ 道の駅に展示された八朔祭りの大きな出し物
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↓ 松橋~三角の国道266号線の宇城市不知火町にある道の駅「不知火」で昼食。
「デコポン」は不知火生まれ。
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↓ 50人乗りのクルーザーを借り切ってイルカウォッチング
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イルカは動画でみてね。


↓ 富岡ビジターセンターは天草西海岸の自然、風土、歴史を映像やパネル等で展示。
富岡城は慶長6年(1601)に肥前唐津藩の寺沢広高によって築かれ、「天草・島原の乱」では幕府側の拠点となった。
現在、富岡城の本丸跡に「熊本県富岡ビジターセンター」を開設。さらに櫓・高麗門・白壁等が復元された。
高麗門
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↓ 巨大な石垣と白壁
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↓ 富岡城跡から臨む苓北町
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神話の里「秘境 高千穂峡」から さわやか「天草諸島」巡りの旅 その2

2010-05-13 | サークル活動


高千穂の夜神楽(岩戸神楽)は重要無形民族文化財に指定されている。
高千穂地方に伝承されている神楽は、天照大神が天の岩戸に隠れた折に、
岩戸の前で天鈿女命が調子面白く舞ったのが始まりとされ、この神楽が伝承されてきた。
毎年11月の末から翌年2月にかけて、各村々で33番の夜神楽を実施し、秋の実りに対する
感謝と翌年の豊饒を祈願する。その内の4番の舞を公開している。
撮影2010年5月9日午後8~9時
↓ 夜神楽の舞台。
画像クリックで拡大します
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動画でどうぞ

手力雄(タヂカラオ)の舞
天照大神が天の岩戸にお隠れになったので、力の強い手力雄命が天の岩戸を探し出すために静かに音を聞いたり、考えたりする様子表現。



鈿女(ウズメ)の舞
天の岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白おかしく舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞。



戸取(トトリ)の舞
天の岩屋も岩戸の所在がはっきりしたので、手力雄命が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す舞。







神話の里「秘境 高千穂峡」から さわやか「天草諸島」巡りの旅 その1の2

2010-05-13 | サークル活動


高千穂の夜神楽(岩戸神楽)は重要無形民族文化財に指定されている。
高千穂地方に伝承されている神楽は、天照大神が天の岩戸に隠れた折に、
岩戸の前で天鈿女命が調子面白く舞ったのが始まりとされ、この神楽が伝承されてきた。
毎年11月の末から翌年2月にかけて、各村々で33番の夜神楽を実施し、秋の実りに対する
感謝と翌年の豊饒を祈願する。その内の4番の舞を公開している。
撮影2010年5月9日午後8~9時
↓ 夜神楽の舞台。
画像クリックで拡大します
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動画でどうぞ

手力雄(タヂカラオ)の舞
天照大神が天の岩戸にお隠れになったので、力の強い手力雄命が天の岩戸を探し出すために静かに音を聞いたり、考えたりする様子表現。



鈿女(ウズメ)の舞
天の岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白おかしく舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞。



戸取(トトリ)の舞
天の岩屋も岩戸の所在がはっきりしたので、手力雄命が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す舞。







神話の里「秘境 高千穂峡」から さわやか「天草諸島」巡りの旅 その1

2010-05-13 | サークル活動


恒例のN会の旅。第一日。
柏駅西口(5:20発)⇒羽田空港(8:15発)⇒熊本空港(10:05着)⇒
阿蘇山草千里(見学・昼食)⇒高千穂(神社・高千穂峡)⇒ホテル「高千穂」
夕食後夜神楽見学
撮影2010年5月9日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 阿蘇山・草千里(駐車場から)正面の山は烏帽子岳
阿蘇草千里ヶ浜は鳥帽子岳中腹に広がる直径1km程の草原で、阿蘇の代表的な景観。
中に見える池は渇水の時は水は無い。梅雨時や雨が降った後などにはしばらく水が溜まり池となる。
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↓ 広い草原では乗馬体験ができる。
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↓ 烏帽子岳
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↓ 中岳の噴煙
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↓ 乗馬体験。Tさんは、たずなを曳く人がいない馬に乗ったが、馬はコース等全てを理解していた。

↓ Tさんの勇姿は動画で



馬は指示されなくても、この場所へ入った。

↓ 可愛いショット
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↓ 雨岩戸神社
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↓ オガタマノキ(招霊木)、日本神話では天岩戸の前で舞った天鈿女命 が手にしていたとされる。
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↓ 雨岩戸神社
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↓ 雨安河原神社本殿。日本神話では、雨の安河に八百万の神が集まって会議そしたとされる。
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↓ 沢山の石がつまれていた。(願いがかなったかな)
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↓ 高千穂峡へ。阿蘇火山活動の噴出した溶岩流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、
急激に冷却さあれたために柱状節理の素晴らしい断崖ができた。
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↓ 高千穂渓谷をまたぐ、上から神都高千穂大橋・高千穂大橋・神橋
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↓ 高さ80~100mもの断崖が、7kmに渡って続いている。
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↓ 真名井の滝。日本の滝100選に選ばれた。
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↓ オノコロ島
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明日は夜神楽を載せます。



フイリアマドコロ(斑入り甘野老)の花

2010-05-12 | 植物


西光院のフイリアマドコロ(斑入り甘野老)満開。
撮影2010年4月30日午前8時ころ
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 本堂横のボタン園の中で、ボタンより一足早く満開になったフイリアマドコロ(斑入り甘野老)
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↓ 葉のわきから、1本または基部でふたつに分かれた花柄をだし、
その先に長さ2cmほどの緑白色の花をたらす。
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メモ
・山地や野原などに生える多年草。
・地下茎は横に延び、その先端から稜角のある茎をたて、高さ30~80cmになる。
・葉は互生し、長楕円形で長さ5~15cm、幅2~5cm、裏面は粉白を帯びる。
・葉のわきから、1本または基部でふたつに分かれた花柄をだし、その先に長さ2cmほどの緑白色の花をたらす。
・和名は地下茎が「トコロ(ヤマノイモ科)」に似て、甘味があることによる。
・ナルコユリの葉は披針形で長さが8~15cmで葉の枚数も多い。
参考文献 山渓「日本の野草」


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モッコウバラ満開

2010-05-11 | 樹木


近所のお宅のモッコウバラ(木香茨・薔薇)が最盛期
バラ科 バラ属
撮影2010年5月3日時午後3時ころ
いずれも画像クリックで拡大します

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メモ
・中国原産のバラ。
・常緑つる性低木。
・枝には棘がないので扱いやすい。
・花は白が黄色でそれぞれ一重と八重咲きがあり、直径2~3センチ。
・黄花の一重や白花には芳香はある。
・一般にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲きを指す。
・性質は強健で、病気も普通のバラと比べると少ない。
参考サイト フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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コバンソウの花

2010-05-10 | 植物


毎年中学校近くの空き地のフェンスの側でコバンソウ(小判草)が群生して開花。
今年も空き地もフェンスもそのまま、コバンソウ(小判草)の花が最盛期だった。
イネ科 コバンソウ属
撮影2010年5月1日午前8時ころ
いずれも画像クリックで拡大します

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糸状の細い柄に1~3個の小穂が垂れ下がる
小穂には10数個の小花が左右に並んでいる
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メモ
・ヨーロッパ原産の1年草。
・明治時代に渡来し、観賞用に栽培され、ドライフラワーとして用いられる。
・野生化している。
・茎は高さ30~40cmでやわらかい。
・花序は茎の先に円錐状につき、糸状の細い柄に1~3個の小穂が垂れ下がる。
・小穂は長さ1~2cm、幅1cmほどあり、10数個の膨らんだ小花が左右に並び、熟すと黄褐色になる。
・和名は小穂の形を小判の形に見立てたもの。
参考文献 山渓「日本の野草」

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マツ(松)の花

2010-05-09 | 樹木


西光院の本堂への渡りの側の松に花が満開。
ボタンの花ほど目立たないが、近くでみるとこれも可愛らしい。
マツの名前はわからないが、雌花、雄花の様子からクロマツではないかと推察されるが・・・
マツ科 マツ属
撮影2010年5月1日午前8半時ころ
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↓ ボタンの花と競演?
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↓ マツの雌花
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↓ マツの雄花
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メモ
・針状の葉が2個づつつくものを二様松、3個づつつくものを三様松、5個づつつくものを五葉松という。
・北半球には約100種類知られ、日本には7種自生する。
・花は単性で雌雄同株。
参考文献 山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」

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大堀川草地で咲き始めた花 アカバナユウゲショウ・コメツブツメクサ・ヘラオオバコなど

2010-05-08 | 動物


大堀川草地で咲き始めた野草
撮影2010年5月7日午前7時ころ
いずれも画像クリックで拡大します
↓ アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
アカバナ科 マツヨイグサ属
雌しべの先は四つに別れ十字状になる。
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↓ コメツブツメクサ(米粒詰草)
マメ科 シャジクソウ属
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↓ 北千葉道水路の大堀川注水機場内で群生しているコメツブツメクサ(米粒詰草)
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↓ ヘラオオバコ
オオバコ科 オオバコ属
花茎は蕾をつけたまま伸び上がり、先端に円柱形の花穂をつける
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↓ 花穂の外に飛び出した雄しべ、細い糸状の雌しべが見える。
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アカバナユウゲショウの花  撮影2009年5月21日

コメツブツメクサの花  撮影2008年5月28日

ヘラオオバコの花  撮影2008年5月24日



黄ラブのアルちゃん(♀・9才)スモママから誕生日プレゼントに洋服を貰う

2010-05-07 | ラブラドルレトリバー


アルの誕生日は2000年5月27日、今年で満10才になる。
スモちゃんのママから誕生プレゼントに洋服を2着もらった。
1枚に、アルパパが関節サポートの靴下をつけてくれたので、早速着た。
もう1枚は後で紹介するね(靴下をつけてから)。
撮影2010年5月7日



洋服をきるところは動画で見てね






黄ラブのアルちゃん(♀・9才)が散歩で出会った花 ナノハナ・ツツジ・ナガミヒナゲシ

2010-05-06 | ラブラドルレトリバー


黄ラブのアルちゃん(♀・もうじき10才)が出会った満開の花
撮影2010年5月5日午前7時ころ
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 大堀川のナノハナ(セイヨウカラシナ)は、今が満開。毎年ナノハナが増えていくのが嬉しい。
駒木橋からポンプ場方面(上流)
アブラナ科 アブラナ属
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↓ 成顕寺のツツジ(躑躅)
ツツジ科 ツツジ属
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↓ 空き地のナガミヒナゲシ(長実雛芥子)
ケシ科 ケシ属
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