森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「相棒」―8話赤いリボンと刑事

2006-11-30 08:04:56 | ドラマ(相棒)

 ねえ、今回の「相棒」、ほーんとうに、面白かったですね。
詳しいあらすじはコチラ

   

 やっぱり「相棒」は「時効廃止キャンペーン」を張っているんだと思ってしまいましたよ。15年前の女子大生殺しの時効がほぼ1ヶ月に迫っていたある朝、ラジオの番組にその時の犯人でしか知りえないことを語るリクエストが流れます。

偶然それを聴いていた右京と薫。これまた偶然に病院でそれを聴いていた、その時からその事件を追い続けてきた高岡刑事。またまた偶然にそれを聴いていた真犯人の関係者。

クラシック番組って、しかもラジオだし、かなりマイナーだと思いますが、その格調高い番組をみんなで聴いていたって言う事は、右京さん曰く
「イライラする時は、美しい音楽を。。」じゃないけれど、
やっぱり浮世はイラつく事も多かりき、なんだなぁ。
私も朝はクラシック音楽スタートでいきましょう。  

ドーデもいいことはさておいて、「相棒」というのは右京さんの冷静な推理力と、薫ちゃんの熱くて優しいハートがたまらなく良いのだけど、その薫の影響なんでしょうか。
怖い顔の「特命係でない、伊丹~」をはじめトリオ・ザ・捜一の優しさも全開のお話でしたね。

15年追い続けていた犯人が14年前に死んでいたことを知った娘のちひろが
「父は、15年何を。。。」と言葉に詰まると、
三浦が間髪入れずに
「ずっと、プロの仕事をしてきたんですよ。」とナイスなフォロー。

   

優しさから生まれた言葉は、たとえ一言でも感動しますね。三浦の言葉にも。そして、薫たちの嘘にも。

「犯人は確保しました。」という嘘。ずっと疎遠になっていた娘とも和解して、
臨終を迎えた高岡刑事の最後の言葉は
「今日は、人生で一番いい日だった。」 でした。

病院でのシーンは、かなりジーンときました。
ギュッと詰まった感じがした、今回のお話でした。

 

―レギュラーの鑑識の米沢さんや、「ひまか~」の角田さんのさりげないセリフも面白い。でも、彼らのセリフって忘れちゃうとHPにも載らないから、メモしちゃおうかしら。
「お役に立ちまくりで嬉しいです。」って言ったんだっけ。
あれ~、違うかな。。。やっぱり忘れた。。。。
こっちは覚えている。
「留守はまかせて~」

えっ、なんでこんなセリフが面白いのって?

だからさ、見てみぃーって。水曜9時は「相棒」だって言ったでしょ。

 

 

 

 

コメント (6)
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