森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

吉田拓郎の歌と想い出

2015-11-16 13:46:25 | メモリーズ

11月11日はブログ生活3600日目でポッキーの日の日でした。

その日何気にポッキーを買っておけば良かったと悔やんだ私。

「今日はポッキーの日だから、おやつ付きです。」と家に来た子供にあげたら喜んだと思ったからです。そう言うミニイベントが結構好きなのです。

ブログ生活が3650日になると、このブログも10年の節目を迎えます。

家の中もあまり片付いてないように思いますが、ブログ内の整理整頓も出来ていないように思うので、それに向けて整理&まとめなどをしていきたいと思います。

 

吉田拓郎氏に関連するブログ記事を拾って目次にした「目次:吉田拓郎の歌と想い出」は→こちらです。

 

このブログを始めた時の書きたいことの一つに、いかに彼の歌が好きなのかどんな所が好きなのかと、彼の歌の感じた事を気持ちのまま書きたいと思っていました。でもこのブログはテーマを絞っていない何でもありのブログなので、結局この10年でそれらしきものを書いたのは、「自殺の詩」についてだけだったと思います。〈リンクさせました。〉

吉田拓郎と私の原点である曲は出会いでもある「夏休み」かも知れませんが、この「自殺の詩」が私にとっては非常に意味のある曲だったのです。

拓郎が〈この先は敬称略で書かせていただきます。〉高校二年の時に作ったと言うこの曲は、かなりの傑作だと思います。傑作ゆえに、今心が本当に弱っている人には決してお勧めできません。

誰もがこの曲に向かってファイティングポーズをとって戦いに挑むような気持ちになるとは限らないからです。

と言っても、もともとファイティングポーズをとるような歌なんかではないのですが、人生の初めての挫折に心が弱り少々病みかけていた15歳の頃、私は本当にこの歌が怖かったのです。

負けるもんか、いつか大きな声でこの歌を歌ってやると思えたのは、私と言う人生は一度だけだと生に執着していた私だったからかもしれません。私はこの歌に挑むことで病みかけていた心を復活させていきました。

そして加えて言うと、10代の頃の私にはこの歌の真意が良く分かっていなかったのだと思います。

>nagarerukumoni  tutumareru  zibunnwomimasita

時に、人は他者の目を持って自分を見る事はとっても大切な事だと思います。

 

2010年に「吉田拓郎、大展覧会」と言うのがあって出かけて行きましたが、そこに好きな曲アンケートのようなものがあって3曲まで書けるようになっていました。お世話になったので、その「自殺の詩」を書こうとしましたが、リストにはありませんでした。

ああ、残念と思いましたが、すこぶる分かるような気もしたのでした。

 

2006年にブログを始めその年の9月に「つま恋」がありました。すこぶる熱い記事になっています。私が旅行記でもお芝居のレビューでも、長めで思わず熱くなって書くのはこの頃からの習慣なのかも知れませんね。

2007年にイギリスに行って、その飛行機の中で、「次は拓ちゃんのライブだな。」とワクワクしながら帰って来たのに、留守をしていた間に病気でライブは中止になってしまいました。すこぶるがっかりしましたが、その時戻って来たお金で買ったTシャツを、私は今年の夏もちゃんと着ました。

だけれど本当に悲しいのは、その後のコンサートのチケットが一気に入手困難になってしまった事です。

 

それまでは行こうと思ったら、何とか行く事も出来たと思うのに、もう宝くじレベルです。

いろいろな事が充実していた私の2009年。でもその時の拓郎ライブのチケットも撃沈で、姉がヤフオクで5万だと言いました。私は心の中で物凄く腹を立て、かねてから行きたかった名古屋に旅行してきました。その時かかった費用が約5万。姉はそれでも行きたかったのだと思います。でももうお金は使ってしまったので諦めもつくと言うものです。

時々物の価値をオークションの金額で測る人がいますが〈テレビの中の人とか〉、ライブの価値はそんなものでは測れませんよ。私は絶対にそう思います。チケット代を異常に吊り上げるのは便乗で儲けようとしているダフ屋に他ならず、敵です!!

その年のライブでは恐ろしい事が起きました。ライブ中の事件とかではありません。拓郎氏が体調を崩し、途中でライブ自体が中止になってしまったのです。

最初から買う気などさらさらなかった私ですが、もしもあの時5万と言うお金を出してチケットを入手していたら、いったいどうなった訳?

ネットダフ屋さんからお金は戻って来たと言うのでしょうか。

拓郎氏の体調も心配でしたが、同時に中止になってしまってチケットを持っていながら行けなかった人たちの事を思うと胸が痛かったです。

 

そしてなんだかんだと言って「つま恋」からずっと彼のライブには行く事が出来なかった私は、本当にありがたいお心によってチケットを譲っていただき2014年の7月、念願叶って8年ぶりにライブに行く事が出来たのでした。

「つま恋」以前、つまりブログを始める以前にも、彼のライブには何回か行きました。時には満足できない時もあったのです。だけれど行きたいのに行けないと言うその想いは、彼の曲を心の底から聞くことが出来る耳と楽しむ心を私に与えてくれました。

その年の8月、またも私は病気。

入院レベルですと言われながら10日間点滴を受けに病院に通いました。ちょうど自分で申込んで外れたライブが行われていた頃です。もしも私のチケット申し込みが当選していたら、私はそのライブにはいけなかったと思います。

何か不思議さを感じた2014年のライブだったのです。

 

 そして2015年・・・・

あれっ?

今年の彼は何してた?

ラジオとか聞き逃してた、私?

わかりませーん !!

 

とりあえずここでは謎の発言を→ここ

唐突に消去されるらしいのでお気をつけて。

 

今日まで彼が好きでした。

そして明日からも彼が好きです。

 

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