相棒 season13第17話「妹よ」
陣川君の回はいつもお気楽流し見。だって最後はいつも例のアレで終わるからさ。でも意外と面白かったかも。 教訓だけど、いや、ドラマだからそんなに真面目に考える...
上の囲みは昨年の3月5日にアップした記事です。
今回の記事とは何ら関係はありませんが、今日、「相棒」の感想を書こうと思ったら、たまたま昨年の今日も書いていたのかと思ったので、ついでに貼っておきました。
今回のシナリオは池上純哉さんで、「相棒」の後の時間に放送されている「ヒガンバナ」や「ガリレオ〷」などを書いている人です。「相棒」もシーズン13の「サイドストーリー」などを書いていますね。
(ああ、またも感想を書いていませんでした。貼ってあるものが、その感想なら良かったのですが(^_^;))
さて今回の感想ですが、冒頭の部分の質屋のシーンから、私、こういう始まり方は好きだなって思いました。
流れるような展開で「いい感じ」です。
山狩りのシーンでも、目ざとく弾頭の跡を見つける右京。だけど例の如く自分勝手に動き回る右京。だから居なくなっても気も付かれずにみんなに置いてかれちゃう。ある意味自業自得。納得の展開です。
が、・・・・・あの崖。
あの崖だよ。
で、あの怪我レベルだよ。
あり得ないっしょ。無理。受け入れがたい、あのリアリティの無さ。
よく、ドラマで辻褄が合わなかったり変だったりすると、その犯人はライターさんのせいって言われることが多いし、その次はキャストさんのせいという順番じゃないですか。
でも今回は演出の「まあ、いいか。」ってな気持ちじゃないのかって、私、なんか気になってしまいました。
それに廊下を歩く右京さん。せめて脇腹や肩をさりげなく手で押さえて、痛みを我慢する演技をして欲しかったな。
と、うるさくてすみません。
でもね、私は思うんです。
「相棒」が、何でこんなに長く続いてきたのかって言うと、湯けむりシリーズみたいなサスペンスでは満足できないようなサスペンス好きと映画大好きのドラマ好きが応援してきたからだじゃないかなって。だから先週みたいなちょっと変わったものも受け入れる事が出来るんですよね。ドラマとして質が高いから。
だからあんなに乱暴に崖から落とさないで、せめて途中で手が木に触れて二段階で落ちるとか、あの崖からじゃなくて、ちょっと坂になっているところを選ぶとか、ほんのちょっとだけ丁寧にしていただきたかったです。
なんだか最近、本当に文句が多くなっちゃってすみません。
でも文句は以上です。
と言うより文句言っちゃあいけないかなって言う気持ちもあるんです。
なぜなら、なんたって水谷さん、めちゃくちゃ頑張ったと思いませんか。雪山のロケから格闘シーンやらと体張ってますよね、今回。
謎解きの部分はまだ来週を見なくては何とも言えない所なんですが、先週はSFファンタジーで、今回は民話のようなイメージだなと思いました。
「神隠し」と言うのもそうだけれど、山の奥の鬼の夫婦みたいじゃないですか、あの人たち。
それに数年前に夕霧岳で亘が見たスーツ姿の幽霊の正体も気になる所です。
まあ、一番受けたのは、コーヒーメーカーが壊れてその事を伝える角田課長の
「落ち着いて聞けよ。」かもです。
あっ、そうだ。
後一つだけいいですか。
このシーズン、始まった時に、タイトルに拘っているのかと書いたことがあるのですが、次回のタイトルは「神隠しの山の始末」です。
今回は「神隠しの山」で、次回は「神隠しの山の始末」。
すこぶる分かりやすい・・・・・・ねっ ^^