森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

平成最後の夏の終わりに

2018-09-16 03:16:25 | 梢は歌う(日記)

子供が教えてくれたのですが、今は何でも「平成最後の」と冠を付けるのが流行りだそうですね。

確かに何も間違えていないわけで、「平成最後の夏」が来れば、「平成最後の夏」も終わる・・・・。

そして今は「平成最後の9月の日々」と言うわけなのですが、

なんだか趣深く感じるから不思議ですね。

 

私は、平成最後の夏の終わりに、ルート君に内緒で自転車を買いました。ずっと考えて買った割には、なんだか失敗したかもしれない感がちょっとしてしまいます。その話はまた今度聞いてくださいね。

今、私は自分がちょっと嫌いかも。

そう言う時は、いつもポジティブ全開の発想の人である私も、少々気弱になっている…って、そうでもないです。そう言う時私はヤケッパチになるタイプ。

ヤケッパチになっている私は少々怖いもの知らずです。分別臭さを投げ打って、ストレートな言葉で会話した結果が良い方向に進んだバイト先での出来事があったり、またずっと止めたかった、とあるボランティアをやっと「止める」と言えたりしたのです。

 

時間の使い方が、どんどん下手になってしまったのは、やはり休憩時間が多いからだと思います。

あまり体調がすぐれません。

だったら早く寝ろと言う所ですね。

分かっているけれど、長年着いてしまった習慣は、なかなかチェンジ出来ないのです。

 

PC時間を止めると言うのも、一つの考え方だと思うのですが、この開かれている窓は、私にとっては大事な窓だと思っています。

しばらくは更新ゆっくり目と、短い文章のみで記事を作って行こうと思います。

 

 平成最後の朝顔とヒマワリ。

ベランダで出来なかった事を、マンションのサークルで手に入れたようなものです。だけど努力したのは別の方々 ?

 

コメント (2)
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