森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

だらだらとおしゃべりして良いですか。その4「ちょっと気になった」

2023-05-11 13:25:38 | テレビ・ラジオ

小口・短文でダラリンと更新しています。

ご安心ください。ちゃんと家事もしていますから。

プラスチックの白いまな板が、漂泊して真っ白になりました。

今日は午後から、にわか雨があるらしいのですが、ベランダは雨に濡れないと思うので、マット類の洗濯中です。

 

と言うわけで、《だらだらとおしゃべりして良いですか。その3「フェンス」》の続きです。

 

私はもう、ネットニュース系のドラマレビューはろくでもないものが多いので読まないようにしようと思っているのですが、その他の情報収集には役立つものがありますよね。

私は「龍馬伝」の時から、青木崇高さんが大好きで、意外と彼の作品を見ています。前の記事に書いた「フェンス」にも彼は大事な役で出ているんですよ。

その彼の映画情報ですが、

青木崇高、韓国映画『犯罪都市3』出演オファーに驚き「本物のマ・ドンソク兄貴がいて感動」》と言う記事を見つけました。

映画の内容的に言っては、ちょっと女性向ではないかもしれないので、映画館に足は運ばないかもしれませんが(って、それって偏見かも)、いつか必ず見てみたいと思います。

マ・ドンソクって「新感染」や「悪人伝」の人ですよね。

「犯罪都市」はアマプラでも、まだ有料・・・・(/_;)

ちょっと待ちますね。

 

私はホラーも好きです。

またもこんな記事を見つけました。

トム・ヒドルストンとマーク・ハミル、スティーヴン・キング原作の新作映画で共演へ

『ザ・ライフ・オブ・チャック』を原作にし、『39歳での脳腫瘍による死から始まり、呪われた家で暮らした幼少時代に至るまでチャールズ・クランツの人生を逆流して描く。』

なんか面白そうですね。

でもこれ、『今月開催されるカンヌ国際映画祭で買い手を探す予定だ。』とあって、映画が公開されるまでって、私が思っているほど単純じゃないのかもって思いました。

 

あともう一つは、

宮藤官九郎、ディズニープラスで「いちばんやりたかった作品」実現 黒澤明監督『どですかでん』原作小説をドラマ化

「季節のない街」と言うタイトルで8月9日からの配信ですって。

でもディズニープラスには入っていないので、見られませんね。

こういう作品たちも、ずっと待っていたらどこかで見ることが出来るのかしら。

ぜひ見たいものですね。私はクドカン作品のファンですから。

 

 


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だらだらとおしゃべりして良いですか。その3「フェンス」

2023-05-11 08:25:23 | テレビ・ラジオ

だらだらとおしゃべりして良いですか。その1「九尾狐伝1938」

だらだらとおしゃべりして良いですか。その2「クライムファミリー」

の続きです。

 

朝方の地震、驚きましたね。

千葉県木更津あたりで震度5強。私の地域は同じ千葉県でも震度3くらいでしたが、スマホの「地震です!!」の声にびっくりして飛び起きました。飛び起きて移動してたので、逆に揺れをあまり感じなかったのですが、海沿いの地震だったかだったからか、またはその時間4時16分ごろは姉の起床時間後だったからか、横浜の姉の方が「揺れ」を感じたようで、ラインが来ました。

でも私はまだ寝ようと思っていたので、スタンプでお返し。

 

で、タイトルの「フェンス」ですが、これはWOWOWで放送されていたドラマなんです。

脚本が野木亜希子、主演が松岡 茉優。

沖縄の悲劇と性被害による女性の悲劇。これをWの悲劇なんてまとめたら軽すぎると思います。

見ごたえありです。

いろいろと考えさせられます。

と言っても、硬いだけのドラマではなく、レイプ事件の犯人にいかに行きつくのかと、どきどきとさせられます。野木亜希子さんですからね、そこは抜かりはないわけです^^

そしてみな明るい方へ1歩歩めたラストに、心が温かくなり、良いドラマだったなと思ったら、この作品も、なんと

《【モンテカルロ・テレビ祭ゴールデンニンフ賞 ノミネート!】「連続ドラマW フェンス」が、モンテカルロ・テレビ祭にて、最優秀賞に当たるゴールデンニンフ賞にノミネート!》されたのです。

この賞のサイトはこちらです→Nommés des Nymphes d'Or (tvfestival.com)

 

さらに詳しいキャスト・内容情報などは、WOWOWのこのドラマのページで→こちらです

オンデマンドで配信中。また、5月20日に一挙放送があります。←すっかりとWOWOWの回し者みたいになっていますね、私(;^_^A

 

今日もだらだらと複数更新していくつもりです。いくつ書けるかなぁ。そう言っていつも2個くらいしか書けないのですが、小口・短文でもう少し掛けたらいいかなと思っています。

 

 


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だらだらとおしゃべりして良いですか。その2「クライムファミリー」

2023-05-11 01:27:03 | テレビ・ラジオ

だらだらとおしゃべりして良いですか。その1「九尾狐伝1938」

の続きです。

「九尾狐伝1938」でイ・ラン(キム・ボム)を見ていて、「クライム・ファミリー」の第4話を見ていないことを思い出したのです。

火曜日深夜枠でやっていた、このドラマは録画して見ていました。本郷奏多は好きな俳優さんです。

先週の5月2日は久しぶりのバイト復活、また夫が連休中と言うのもあって録画し忘れたのでした。

それで配信で見ようと思っていたのに、それも忘れて、ぎりぎりの配信最終日に見ることが出来ました。

そんなに忘れちゃうのではたいしたことないような感じですね(;^_^A

 

だけどこのドラマ面白かったですよ~。

泥棒に入った先で家庭教師をやることになってしまって、さらに言うと、そこの家族が全員、犯罪をしていて逆に巻き込まれてしまう・・・・

だけど奇麗に物語は着地して、思わずにっこりとしたくなるようなお話でした。

一応記事を書くときに、検索をしてから書くようにしています(あまり記事には反映されていませんが。)

そしたらですね、このドラマは異例の再生回数100万越えと言う記事を見つけました。

ここです→「クライムファミリー」フジ深夜ドラマ枠で異例の再生回数100万回超え 29歳Pが明かす制作舞台裏

やっぱり人気があったのですね♪

 

このドラマのウィキペデイアは→クライムファミリー」

 


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だらだらとおしゃべりして良いですか。その1「九尾狐伝1938」

2023-05-11 00:25:04 | 梢は歌う(日記)

なんだかやるべき事がたまっていたりして、ブログ更新までたどり着けませんでした。

別にネタ切れと言うわけではありません。何しろ何でもありの欲張りブログですので、むしろ書きたいことが一杯で、どうやってまとめたらいいのか分からなくなって放置しちゃおうかと言う気分になったりもします。

こういう時は、お気楽なおしゃべりをさせてくださいね。

と言っても、まとめてだらだらとではなく(最初はそう思って書き出したのですが)、小口・短文でいっぱい書いていこうと思います。

寝る前にいくつかけるかな(笑)

 

上に書いた「やるべき事がたまって」と書きましたが、それがそこそこ終わるまで沼落ちする「韓流」は自分で禁止していました。

ところがそうも言っていられなくなりました。

8日月曜日、何気なくアマプラを開いたら、なんと

「九尾狐伝1938」の配信が始まっていたのですよ~ !!!

 

イ・ドンウクのファンなので、これを見逃すわけにはいきません。

やるべきことも少々終わってきたし、まだ2話までなので、時間食いにはならないので、まあいいかと言うところです。

このファンタジーが好きかと言うと、私的には今の時点ではよく分からないのです。だけどとにかく美しくてかっこいいイ・ドンウクを見られることは間違いのないことですね。

そして私は、弟イ・ラン役のキム・ボムも好きですから。

この人、何となく雰囲気が本郷奏多に似ているような気がするんです。

 

で、火曜日の朝、ちょっとだけのつもりで、このドラマの中のイ・ランを見ていて、私は思わず「あっ、いけない。大事なことを忘れるところだった。」となったわけです。

もちろん人生レベルでは、微塵も大事なことではありませんが、ドラマ好きと言う部分では、大事なことだったのです。

 

と言うわけで、次の記事に続きます。

 

※ 前作の感想は→「九尾狐〈クミホ〉伝~不滅の愛~」

 

 

 

 


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