小口・短文でダラリンと更新しています。
ご安心ください。ちゃんと家事もしていますから。
プラスチックの白いまな板が、漂泊して真っ白になりました。
今日は午後から、にわか雨があるらしいのですが、ベランダは雨に濡れないと思うので、マット類の洗濯中です。
と言うわけで、《だらだらとおしゃべりして良いですか。その3「フェンス」》の続きです。
私はもう、ネットニュース系のドラマレビューはろくでもないものが多いので読まないようにしようと思っているのですが、その他の情報収集には役立つものがありますよね。
私は「龍馬伝」の時から、青木崇高さんが大好きで、意外と彼の作品を見ています。前の記事に書いた「フェンス」にも彼は大事な役で出ているんですよ。
その彼の映画情報ですが、
《青木崇高、韓国映画『犯罪都市3』出演オファーに驚き「本物のマ・ドンソク兄貴がいて感動」》と言う記事を見つけました。
映画の内容的に言っては、ちょっと女性向ではないかもしれないので、映画館に足は運ばないかもしれませんが(って、それって偏見かも)、いつか必ず見てみたいと思います。
マ・ドンソクって「新感染」や「悪人伝」の人ですよね。
「犯罪都市」はアマプラでも、まだ有料・・・・(/_;)
ちょっと待ちますね。
私はホラーも好きです。
またもこんな記事を見つけました。
《トム・ヒドルストンとマーク・ハミル、スティーヴン・キング原作の新作映画で共演へ》
『ザ・ライフ・オブ・チャック』を原作にし、『39歳での脳腫瘍による死から始まり、呪われた家で暮らした幼少時代に至るまでチャールズ・クランツの人生を逆流して描く。』
なんか面白そうですね。
でもこれ、『今月開催されるカンヌ国際映画祭で買い手を探す予定だ。』とあって、映画が公開されるまでって、私が思っているほど単純じゃないのかもって思いました。
あともう一つは、
《宮藤官九郎、ディズニープラスで「いちばんやりたかった作品」実現 黒澤明監督『どですかでん』原作小説をドラマ化》
「季節のない街」と言うタイトルで8月9日からの配信ですって。
でもディズニープラスには入っていないので、見られませんね。
こういう作品たちも、ずっと待っていたらどこかで見ることが出来るのかしら。
ぜひ見たいものですね。私はクドカン作品のファンですから。