通称「シシトウ」は、ナス科でトウガラシの甘味種です。
シシトウガラシ(獅子唐辛子)の名は、
実の先端部が獅子の頭に見えることから、
ナス科の畝に余裕が無くて、アスパラ畝の端に1株植えました。
丈夫で育てやすく、次々と実が生ります。
花はピーマンと殆んど同じです。
7月初めの実成り、肉薄で細く小型の未熟果を収穫します。
7月中旬、
7月下旬の収穫例、
8月中旬の花と実、
8月下旬の収穫例、
9月下旬、たくさんの花が咲いて、実が生ります。
10月下旬の花と実、果実は成熟すると茶色から赤くなります。
11月中旬、株を処分する時でも、花や実が、
見た目では区別出来ず、時々辛いものがあるので要注意です。
最後に収穫したものには特に多く、
受粉せずに単為結果したものが多かった?
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