「ハナイカダ」(花筏)はミズキ科の落葉低木で、
北海道南部~九州の森林や沢筋に自生します。
葉の真ん中に花や果実を着ける様子を、筏に見立てた名です。
雌雄異株なので、雌木と雄木を一緒に植えました。
4月中旬の雌花の蕾、
4月下旬、雌花の開花です。
緑色の花を葉の中央に1~3個(普通は1個)、
花茎が葉の主脈と合着したもので、
葉脈の基部から花の着く場所まで、主脈が太く白っぽくなっています。
4月中旬、雄花の蕾、葉の中央に数個ずつ着きます。
4月下旬、雄花の開花です。
花後の実成りは、(2)で、
最新の画像[もっと見る]
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
- 鉢植えの花梅 b 「八重寒紅」(1) 3時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます