「炉開き」(ロビラキ)は、茶の木と雪椿の自然交雑種、
淡桃色の一重平咲きで、花茎4cm程の小輪品種です。
原木は長岡市栃尾の民家で発展され、
茶道で地炉を開く11月頃に開花することから名付けられました。
11月上旬の蕾から、
11月中旬に咲き始めました。
その3日後、
11月20日の花、4号深鉢植えで、樹高は30cm弱です。
1月上旬、最後の蕾が開きかけたが、
野鳥に突かれたのか花弁も傷み、全開できずに落果しました。
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