トマトは南米アンデス山地が原産のナス科、
多年草だが、日本では冬に枯死するので1年草になります。
「ミニトマト・アイコ」は、長卵型のミニトマトで、
果肉が厚くてゼリーが少ない。
実付きが良く、たくさん長期に収穫できます。
HCで、1個のポット苗を買って、
庭の菜園コーナーに5月初めに植え付けました。
6月初めの花と緑実、
7月中旬の実成りと最初の収穫です。
7月下旬の収穫例、苗木は1本ですが、1回でこの収量です。
8月上旬の実成り、
8月中旬の実成りと収穫例、
8月下旬の実成りと収穫例、
9月上旬の花と収穫例、
10月中旬の実成りと収穫例、
11月中旬の実成り、1株の苗を、
暑い夏に水やりだけはしましたが、殆んど剪定もせずに放任し、
藪状になって、たくさんの実が生りました。
11月下旬、寒くなって、枝葉が枯れ始めたので、
株を処分して収穫を終了しました。
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