まず最初にお断りから、写真が全部で9枚ありますが、ご容赦を!
どれか減らそうと努力(?)した結果がこれで・・・適当にザッザと眺めて頂けたらと。
尚、最後の一枚は
見たくない方もいらっしゃるでしょうから、そんな方は終わり近くの7,8枚になったら、
帰っちゃって下さいね。で
キモイもの見たさの方はそのままお進み下さい。

猫の額より狭い庭に、何だ?コレと見つけたブルーの花。
こんな花、いつの間に??と良く見れば、ホトトギスに似ているじゃないですか!?
でも、今まで1度もみたことないし・・・アンタどこから来ちゃったの?もしかして変種かいな??
元々、山野の日当たりの弱い所に自生するホトトギスだから勝手に生えてきたのか!?

一応、ネット検索をかけて調べてみるも・・・こんなブルーがはっきりしたホトトギスは見つからず。
葉っぱの付き方も心なしか違うし(百合科らしく葉っぱはササユリの葉に似ていると思う)、
又、蕾の付き方もチョット違うのかな?と思える感じ。
誰かこんなホトトギス見たことありますか?名前の分る方いらっしゃらないでしょうか?

これは随分昔から我が家に毎年咲くホトトギス。
あちこちのお宅の庭先で咲いているのもこのタイプが多いのではないかと。

2,3年前から庭の条件が良くなったのか?株を増やしまくって、花盛りに・・・
花付きが良過ぎてか?茎が伸び過ぎか?その両方が重なってか・・・倒れて咲くもの多し。

ちょっと前までシュウメイギクという花も名前も知らなかった私、pochikoさんのブログで何回も
素敵なシュウメイギクの写真を見せて頂き、いつの間にか好きな花になって。

ある日ホームセンターで「ユー、買って行きなよ!」とささやくシュウメイギクに誘惑された。
白花が売られていなくてピンクだけど、ピンクも可愛いから良しとお持ち帰り~。
今や蕾が次々花開いて可愛いったらありゃ~しないです。

放ったらかしでも律儀に毎年、白い控えめな花を付ける「タマスダレ」
花の季節は終わっているけれど、アップする機会を逃していたのでここに載せちゃおう~と。
子供の頃から名前も知らず見て育った花には愛着ってあるんですよね~。

いつぞや我が家で完熟して食べた果物時計草(パッションフルーツ)の次の実が2つ生っている。
まだ、食べられるまでには日数が掛かりそうなのに・・・季節はドンドン寒さに向かっている。
それ故、この実たちは完熟しないまま途中で腐ってしまう運命かも・・・
だが、最後がどうなるのか優しい目で見守りたいと思っている。成ろうことなら熟れてくれ!!!
さて、さて、この下にはちょっと見たくない写真が待ってますよ~。キモイかもよ!
では見たい方のみ、スクロールバーを下げてみましょうか。

一瞬、何だ~これは??と目を凝らしてみれば、バッタの姿が見えるのだが、
他に何かの昆虫が居る風に見えますよね~。昨日までカマキリかな?と思って居た私、
けど、何やら違うようにも・・・相手もバッタかしらねぇ~?
何にしても、自然の生き物達の世界って凄まじい厳しさなんですよね。
あぁ。。。人間に生まれて来て良かった~。人間世界も恐いことが1杯あるけど、
普通に暮してる分には人間に食べられる事態にはならないものね~。
どれか減らそうと努力(?)した結果がこれで・・・適当にザッザと眺めて頂けたらと。
尚、最後の一枚は

帰っちゃって下さいね。で


猫の額より狭い庭に、何だ?コレと見つけたブルーの花。
こんな花、いつの間に??と良く見れば、ホトトギスに似ているじゃないですか!?
でも、今まで1度もみたことないし・・・アンタどこから来ちゃったの?もしかして変種かいな??
元々、山野の日当たりの弱い所に自生するホトトギスだから勝手に生えてきたのか!?

一応、ネット検索をかけて調べてみるも・・・こんなブルーがはっきりしたホトトギスは見つからず。
葉っぱの付き方も心なしか違うし(百合科らしく葉っぱはササユリの葉に似ていると思う)、
又、蕾の付き方もチョット違うのかな?と思える感じ。
誰かこんなホトトギス見たことありますか?名前の分る方いらっしゃらないでしょうか?

これは随分昔から我が家に毎年咲くホトトギス。
あちこちのお宅の庭先で咲いているのもこのタイプが多いのではないかと。

2,3年前から庭の条件が良くなったのか?株を増やしまくって、花盛りに・・・
花付きが良過ぎてか?茎が伸び過ぎか?その両方が重なってか・・・倒れて咲くもの多し。

ちょっと前までシュウメイギクという花も名前も知らなかった私、pochikoさんのブログで何回も
素敵なシュウメイギクの写真を見せて頂き、いつの間にか好きな花になって。

ある日ホームセンターで「ユー、買って行きなよ!」とささやくシュウメイギクに誘惑された。
白花が売られていなくてピンクだけど、ピンクも可愛いから良しとお持ち帰り~。
今や蕾が次々花開いて可愛いったらありゃ~しないです。

放ったらかしでも律儀に毎年、白い控えめな花を付ける「タマスダレ」
花の季節は終わっているけれど、アップする機会を逃していたのでここに載せちゃおう~と。
子供の頃から名前も知らず見て育った花には愛着ってあるんですよね~。

いつぞや我が家で完熟して食べた果物時計草(パッションフルーツ)の次の実が2つ生っている。
まだ、食べられるまでには日数が掛かりそうなのに・・・季節はドンドン寒さに向かっている。
それ故、この実たちは完熟しないまま途中で腐ってしまう運命かも・・・
だが、最後がどうなるのか優しい目で見守りたいと思っている。成ろうことなら熟れてくれ!!!
さて、さて、この下にはちょっと見たくない写真が待ってますよ~。キモイかもよ!
では見たい方のみ、スクロールバーを下げてみましょうか。

一瞬、何だ~これは??と目を凝らしてみれば、バッタの姿が見えるのだが、
他に何かの昆虫が居る風に見えますよね~。昨日までカマキリかな?と思って居た私、
けど、何やら違うようにも・・・相手もバッタかしらねぇ~?
何にしても、自然の生き物達の世界って凄まじい厳しさなんですよね。
あぁ。。。人間に生まれて来て良かった~。人間世界も恐いことが1杯あるけど、
普通に暮してる分には人間に食べられる事態にはならないものね~。