一昨日は最低気温１０℃、最高気温１５℃、
昨日は最低気温６℃、最高気温１７℃という異常な暖かさでした。
今日はちょっと下がって４℃～１２℃ですけど。
それなのに、我が家はまだコタツを片付けられないでいます。
コタツって、片づけてしまって寒くなっったらどうする！？とかって、
ついつい不安に思って、一番弱く電気を入れたりしながらでも、
本格的に必要無くなるまで置いておきたいんですよ。
それって、やっぱり年寄りの考えなんでしょうね～。
寒けりゃコタツを止めて、エアコンを付けたら良いようなものなのに・・・
居間のエアコンは普段あまり使わないんですよね。
（台所は一日中エアコン付きっぱなしだけど）
居間でエアコンとコタツの両方を同時に使う程寒くないから、
どちらかをってなると、やっぱり昔ながらにコタツが一番落ち着くと言うか、
寛げるというか。。。。ゴロ寝、昼寝にも最適だし。
ただ、掃除をするのはコタツが無い方が楽チンなんだけど。
今日のジョウビタキ雌は、畑を荒らすイノシシから、
野菜たちを守る為に設置している柵に、
止まっているものばかりです。
写真を撮る側から言わせて貰うと、
止まっている所も背景も色気が無くて、
ちょっと残念ではあるのですが・・・
ま、ま、そんなことは人間様の都合ですからね～、
撮らせてくれただけで良し！としましょう～。
もう～暫くの間かな？ 家の周りのどこかにいます。
ジョウビタキは繁殖期以外は単独行動で、
それぞれが縄張りを持っていて、
同じ仲間でも寄せ付けないそうです。
よく知られているのは、フロントガラスに写った自分でさえも、
攻撃するんだとか。。。
非繁殖期に日本に飛来して越冬する冬鳥です。
同種の野鳥には縄張りを主張して厳しい対応（？）をとりますが、
その割に、人間に対する警戒心は緩めなので、
他の野鳥に比べて、そこそこ近づいても逃げられにくいのです。
３．４ｍか？もう少し近づいても大丈夫だったりします。
ちなみに、繁殖期はチベットから中国北東部などで過ごすそうですが、
最近になって、日本でも繁殖事例が幾つも確認されているようです。
今年の冬は、雄を見かける機会が殆どありませんでした。
１０月上、下旬頃から暫くの間は見かけていたんですけどね。
こんな小さなジョウビタキが春になったら、
とお～～い、とお～い外国まで渡りをすると言うのが、
私的にはいささか信じられないのですが、
でも、長い旅を続けて繁殖地に辿り着くんですよね。
無事に目的地にたどり着けるように。って、
祈って上げたくなります。
あまりにも小さくて可愛らしいこの姿をみていると。
5月の終わりころ田植えのころまでは片づけません
今の若い人はこたつなしでも過ごす人もいるようですけど
こちらでは3月頃まではファンヒーターやエアコンだけでは
暖房費もかさみますそれでこたつと両方で調節しています
ご飯を食べるときや夜テレビを見るときなど炬燵があるとほっとします
主人は食後転寝をするので必需品です
掃除がしにくいと嫌う人もありますけどね～
ジョウビタキふっくらとしてかわいいですね
ピントもよくあっていてすごい近づいても逃げないのですか
私はちょっとでも近づくと逃げます
そっとそっとなんですけどね
鳥って冬はふっくらしていますね
寒いからふっくらさせて中に空気をふくませていつのかしらとおもったりします
あそこに入ったら抜け出る事は難しそうですもん！
という我が家は、コタツなしの冬が２回目かな。
本当はコタツいいんですけどね。
年寄りにはコタツ！！って決まってますよね( *´艸｀)
チビたんが産まれて、コタツが邪魔になって来たからです。
それに小さい子がいると、ジュースをこぼしたり
納豆ご飯ポロポロだったりで、コタツをしていた時は
ビニール製のコタツがけを使っていたくらいです。
今はホットカーペットとストーブですけど
やっぱりコタツが恋しいですよ。
ショウビタキも好きな野鳥です。
どちらかと言えば、流線型の野鳥よりも
小ぶりで丸っちくって、そういう系が好きです。
あの柔らかい色合いの羽ステキですよね。
可愛いです！
ぐりさんのお家でも、５月末頃までコタツを片付けないのですね。
エアコンやファンヒーター、それとコタツを寒さに合わせて使い分けているんですね。
我が家も、年々コタツを片付けるのが遅くなって居るんですよ。
一緒ですね(^^♪コタツがあるとゆっくりくつろげて、
冬にはコタツ無しの生活は考えられません。
もう～長いあいだの習慣になっているし・・・
我が家の面々も、ご主人さまと同じくコタツで昼寝しますしね。
確かに、コタツってイチイチ上げて掃除をするのが大変とも言えるけど、
その大変さがあっても、コタツ無しにしよう～とは思えないですね～。
そうそう～若い人達はコタツを使わないなんて聞きますよね～。
冬の間に見られるジョウビタキって、丸くコロっとして可愛いでしょう～。
野鳥は寒さ除けの為に、羽毛を膨らませる様に逆立て、
中に空気の層を作って、体温の低下を防いでいるらしいです。
なので、ぐりさんの想像は当たっていますよ～。
冬毛になって居ることも丸く見えることに、少しは関係あるのかな？と思ったりもしますが・・・
身近に見られる野鳥では、一番近づきやすいのがジョウビタキと言われていますね。
人間に対する警戒心が緩めなので。
そうは言っても、ある程度以上近づき過ぎると、
逃げられてしまいますしね～。
「気配を消して近づかないと・・・」って、妹によく言われるんですが、
中々難しいですよね～。
ぐりさん、逃げられても諦めずチャレンジを続けてみてくださいね。
確かにね～コタツってある意味魔物ですよね～。
入ったらその心地よさに、ついつい横着に拍車がかかるとと言うか。。。
「エイヤッ！」と思い切らないと、コタツから出て何かをすることが出来なくなったりしますよね。
おまけに横になると、すぐ様ネムネム虫が襲ってくるしで。
そうなんですね～、コタツ無し生活２年目ですか～。
小さいお孫ちゃん達がいらっしゃるからね～、
コタツの上で飲食をすると、そりゃ～エライことが巻き起こりますよね～。
食べこぼし、飲み物をこぼすのも防ぎようが無いですもんね。
それに、兄弟でコタツの周りで追いかけっこやふざけたりしてると、
コタツ布団に引っかかって転んだりってことも起きそうだし。
うたた寝に最適なコタツ、ちょっと恋しい気持ちもあるのですね。
もう～何年か経ったら、コタツ生活が戻ってくるのかしらね～。
それとも、コタツ無し生活に馴染んで、そのままかもしれないですね～。
小さくて丸っこいジョウビタキ可愛いですよね～。
冬はスズメもメジロもジョウビタキも殆どの野鳥が、
寒さ対策でま～るくなって、可愛さが増しますよね。
羽の色も柔らかそうな淡い色合いで、優し気でしょう～。
見て居ると、ちょっとだけ触らせてくれないかなぁ～。。なんて、思ってしまいます。