「マラソン大会よしゃ!!」 12月11日のカレンダーの下にはこう書き込まれてました。
ところが8日になって、インフルエンザ流行のために、翌9日に予定されていた社会見学と11日のマラソン大会は延期と決まりました。本人も家族もちょっと、大いにがっくり…。Jessieにとっては「中止」も同様、でしょう。
気が緩んだわけではないでしょうが、11日の体育の時間に跳び箱を跳び損ねて指を負傷。
左手が聞き腕の彼女、箸が使えません。リコーダーの練習ができません。「あーあ」、できないことの多さにため息が漏れるようになりました。ただ、不幸中の幸いは、字が書けることです!! ほんとうに良かった。鉛筆だけは右手で持つのです。
ヒビが入っているか、あるいは骨折している…。レントゲンでも微妙なところらしい。父親に説明しても「跳び箱」を知らず、イメージできずにいぶかるばかり。少し時間はかかりそうですが、女の子ですし、きれいに治ってもらいたいと思うばかりです。
インフルエンザ2回目の注射をTylerと共に今夕済ませました。まさか2度もインフルエンザ!?なんて事がないように願いたいものです。
「天秤漬け」という方法でのすぐき漬け。すぐき菜と塩だけで発酵する乳酸が体に良い漬物です。骨にもよいでしょうか。せめて小魚をせっせと摂って、きれいな指に戻さなくては…。
何があるやら…。仕方がありませんが、やれやれです。
痛いのと不自由なのとで悲鳴とため息ばかり。
向こうでは跳び箱もマット運動も、授業ではないそうです。
やりたい子はジムへ行くとか、いろいろですね。
やけに威勢の良いことを口にはしていましたが、昨年より盛り上がりが少なかったようです。
風邪ひきさんも多く、学校での練習もイマイチでしたのか…。
薬指が姿を見せまして、2本が固定されたままです。
こちらはどうもヒビが入っていそうです。きれいに回復してほしいと願うばかりです。
今日診察の結果、薬指が包帯の下から顔を出しました。
若さで早く治るとよいのですが。
終業式間近ですし、気を引き締めて過ごさなくてはと思わされます。
冬の風物詩のすぐき漬け。乳酸菌がよいことでも知られます。
泥のついたすぐき菜を山のように積んだトラックが横転する事故がありました。
マラソンは延期の上、利き腕の負傷~~
かわいそうですね。
でも、大事に至らなくてよかったです。
骨折でなくて不幸中の幸いでした。
跳び箱はオーストラリアではしないのですね~
jessieちゃんにとっては、何とも口惜しいことですね。
あれだけ張り切って練習してその気になっていたのに。
その上に、利き手の指3本も厳しい負傷。お気の毒です。
何が何でも、完全回復を祈らずにはいられません。ご家族皆さん、大変なご心配でしょう。
しっかりフォローしながら、ゆっくり治療専念ですね。
ご心痛、お察しします。
回復は超特急でしょう。
色々起きますね。
跳び箱、あちらにはないのですか?
やはりお国が違えば・・・・ですね。
酸茎、漬け方は知りませんでしたが、
程よい酸味がご飯に美味しいですよね。
発酵食品と言うわけですね。