さきがけの花、梅。
春、満開の京都御苑を訪れた。
太陽が傾きかけてくる2時頃が一番暖かいという。ちょうどそんな時間帯だった。
青空や花は咲くことのみ思ひ 桂 信子
外国人の多かったこと。彼らを含めて大方はマスクを着用しているが、こんな場所で必要あるのだろうかと滑稽に思える瞬間があった。
梅の香を! こっそり外して息をつき、何となく、ほのかな香りらしきものを感じたかどうか…。またマスク。もったいない。
右へ倣いせんでもいいのだけれど、同調しておけば問題ない、か。
春、満開の京都御苑を訪れた。
太陽が傾きかけてくる2時頃が一番暖かいという。ちょうどそんな時間帯だった。
青空や花は咲くことのみ思ひ 桂 信子
外国人の多かったこと。彼らを含めて大方はマスクを着用しているが、こんな場所で必要あるのだろうかと滑稽に思える瞬間があった。
梅の香を! こっそり外して息をつき、何となく、ほのかな香りらしきものを感じたかどうか…。またマスク。もったいない。
右へ倣いせんでもいいのだけれど、同調しておけば問題ない、か。
こちらは梅はまだで、鉢植のロウバイがいい香りを振りまいてます。
マスク・・・こういうところでは必要ないような・・・でも今日すれ違うドライバー全員マスクでしたよ。そういう私もですが(笑)
右へならへでなく習慣になってるような(;^_^A
先の記事の「時機」・・・ありますね。
私は病んだことで必死に生きました。
医学で人並な身体もなり、私にはこの人生に深い感謝もあるのです。
でも人並と言っても、少しか弱いかな。でも、これで十分です♡
keiさんのお話・・・タフですね。そして賢かったですね(*^^*)
春の訪れは待ち遠しいですよね。
「春隣」の季語があることを実感する日々でしょうか。
人生山あり谷ありですね。
いただいたいのちを「ゆり色」に輝かせて今があるのでしょうね。
表も裏も元気ということがないのは誰しもで、つまずいたりへこんだりしていますが、
健康に恵まれてきたことは両親に感謝しています。
嫁ぐ2か月前まで仕事をしていまして、それが毎日毎日家に居て女二人、少しずつパニックに…。
結局延長のような仕事に出会え、迷わず決めました。
「夏季」「冬季」に「日曜…」まで、徐々に家を空ける時間は増えましたが、平素は子供たちを「お帰り」と迎え
「行ってくるね」と出ていましたし、下ごしらえした夕食は義母にまかせることができました。
たくさんの縁をいただきました。PCに向かっての点訳でなく、
人とつながる活動に心が動いたのも自分らしい部分かなと振り返ります。
こんな言葉覚えていますが、さてこれは?
近くの公園の桜はまだまだ蕾です
梅で思いだすのは菅原道真です。
思い起こせと言われましても
マスクでは香りも十分わかりません。
13日から着脱は個人の選択に委ねられるそうですが・・・
Jessieちゃん将来のテニスプレーヤー、
ウインブルドンで活躍してください
なんでもそう焦らずにゆっくり進むのがいいですよね。
「ちょっとそのへん」を歩いてもすれ違う人はマスク姿です。街中に出るには電車やバスで。
となりますと結局マスクなしでは不安ですね…。
6歳ごろ、いっときですがテニススクールに通っていました。
タイラーと違って小さい頃からパワフルで、夢物語を語り合う楽しみを与えてくれたようです。
夢は夢で終わりました。早々に星一つ落ちました。