3月24日
欄坪から南の雲龍をめざす。
まわりの景色はなだらかな小山が連なり、道に平行して流れる川沿いに畑が広がる。
このあたりには明代、清代の古い橋が残っているということで、ぺー族の村にまずは停車する。
このあたりの家の造りにも興味津々。居住スペースは1階、2階は作物などの乾燥・保管場所になっている様子。
村の中を通り、川に下りていくと
立派な屋根付きの橋。
名前の額には風景画まで描かれている。
橋を渡ったところには道祖神だろうか。
あでやかな彩色の新しい神様はちょっとおもちゃっぽいが、首だけ残った古い神様はなかなかいい造りだ。
自動車道まで戻るとにぎやかな音楽が聞こえるので、なんだろうと覗きに行くと村の小学校。
村の子供たちはいかにも腕白そうだ。
これはまた別の屋根付き橋。
他にもこんなつり橋とか
こんな小さな橋とか
橋を見て回るだけでも楽しそうだ。
丁度昼食時に雲龍の町に到着。
名前の通り、広場には龍がいるちょっとした町。
宿泊するホテルでお昼を食べて、午後の観光に出かける。
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欄坪から南の雲龍をめざす。
まわりの景色はなだらかな小山が連なり、道に平行して流れる川沿いに畑が広がる。
このあたりには明代、清代の古い橋が残っているということで、ぺー族の村にまずは停車する。
このあたりの家の造りにも興味津々。居住スペースは1階、2階は作物などの乾燥・保管場所になっている様子。
村の中を通り、川に下りていくと
立派な屋根付きの橋。
名前の額には風景画まで描かれている。
橋を渡ったところには道祖神だろうか。
あでやかな彩色の新しい神様はちょっとおもちゃっぽいが、首だけ残った古い神様はなかなかいい造りだ。
自動車道まで戻るとにぎやかな音楽が聞こえるので、なんだろうと覗きに行くと村の小学校。
村の子供たちはいかにも腕白そうだ。
これはまた別の屋根付き橋。
他にもこんなつり橋とか
こんな小さな橋とか
橋を見て回るだけでも楽しそうだ。
丁度昼食時に雲龍の町に到着。
名前の通り、広場には龍がいるちょっとした町。
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