今年5月のフランス編に続いて、再び自由ヶ丘「コッコロ」にてチーズ祭り。
今回はもちろん一緒に行ったスロベニア、イタリアのチーズが中心で
特にボーヒン湖のチーズは作っている農家で買ってきたもの。山羊や羊の乳が使われているが、スロベニアのチーズは癖も塩気も穏やかで食べやすい。
イタリアのものではロビオラという白カビチーズを初めていただいたが、これがトロリとコクがあってうまーい。
フランスのものは今回のセレクションのためもあるかもしれないが、スロベニアやイタリアの物に比べてそれぞれ個性的で、バラエティの多さではさすがに図抜けている感じ。
パンに乗って登場したのは北イタリアのクローコロ。
さらにこちらは常連さんからの差し入れ、オランダのゴーダとライプナーという熟成されたゴーダ。オランダのチーズはなじみがあるので食べやすいが、こうして食べ比べてみると塩気を強く感じる。おいしいけど。
このほかにサラダやきのこのソテー、パスタなどいただいたところでデザート登場。
スロぺニアの塩入チョコレートとオリーブオイルを使った特製ガトーショコラはほのかに感じる塩がアクセントになっておいしーい。
少しづつだったので食べている時はさほどに感じなかったが、帰る頃には満腹感が半端なく、さすがはチーズ。
次回はまたマダムが旅行に出かければ開催されるでしょう、いつになるかは知らないけど。
スロベニアの食材調達記は以下次号。
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今回はもちろん一緒に行ったスロベニア、イタリアのチーズが中心で
特にボーヒン湖のチーズは作っている農家で買ってきたもの。山羊や羊の乳が使われているが、スロベニアのチーズは癖も塩気も穏やかで食べやすい。
イタリアのものではロビオラという白カビチーズを初めていただいたが、これがトロリとコクがあってうまーい。
フランスのものは今回のセレクションのためもあるかもしれないが、スロベニアやイタリアの物に比べてそれぞれ個性的で、バラエティの多さではさすがに図抜けている感じ。
パンに乗って登場したのは北イタリアのクローコロ。
さらにこちらは常連さんからの差し入れ、オランダのゴーダとライプナーという熟成されたゴーダ。オランダのチーズはなじみがあるので食べやすいが、こうして食べ比べてみると塩気を強く感じる。おいしいけど。
このほかにサラダやきのこのソテー、パスタなどいただいたところでデザート登場。
スロぺニアの塩入チョコレートとオリーブオイルを使った特製ガトーショコラはほのかに感じる塩がアクセントになっておいしーい。
少しづつだったので食べている時はさほどに感じなかったが、帰る頃には満腹感が半端なく、さすがはチーズ。
次回はまたマダムが旅行に出かければ開催されるでしょう、いつになるかは知らないけど。
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