こんばんわ。
死蔵していたネガの中から、懐かしい「そよかぜ」を見つけましたのでご覧ください。
昭和53年頃 蕨駅にて 幕張電車区の183系0番台を使用した「そよかぜ」
特急「そよかぜ」は、上野~中軽井沢を結ぶ季節列車として長らく設定されていた特急列車です。
登場当初は181系でしたが、ほんの一時期に157系を使用したことがあります。
また、その後は写真の183系0番台(幕張車)や、189系(長野車)、489系(金沢車)、185系(新前橋車)と、実に多彩な車両が使用されました。
季節列車でもあり、また運転区間も短距離でもあったため、絵にしづらい列車でしたが、そのさわやかなネーミングが大好きでした。
現在は横軽(碓氷峠)も廃止されてしまったことですし、軽井沢行きの新幹線の設定というのも考えづらいので、特急列車としての「そよかぜ」のネーミングはおそらく復活することは無いのでしょう。
死蔵していたネガの中から、懐かしい「そよかぜ」を見つけましたのでご覧ください。
昭和53年頃 蕨駅にて 幕張電車区の183系0番台を使用した「そよかぜ」
特急「そよかぜ」は、上野~中軽井沢を結ぶ季節列車として長らく設定されていた特急列車です。
登場当初は181系でしたが、ほんの一時期に157系を使用したことがあります。
また、その後は写真の183系0番台(幕張車)や、189系(長野車)、489系(金沢車)、185系(新前橋車)と、実に多彩な車両が使用されました。
季節列車でもあり、また運転区間も短距離でもあったため、絵にしづらい列車でしたが、そのさわやかなネーミングが大好きでした。
現在は横軽(碓氷峠)も廃止されてしまったことですし、軽井沢行きの新幹線の設定というのも考えづらいので、特急列車としての「そよかぜ」のネーミングはおそらく復活することは無いのでしょう。