こんばんわ。
本来は、列車番号順に時代を追って東海道のブルトレをアップしようと計画していたのですが、昨日現像を依頼した中に「出待ち」になってしまう写真が多数ありましたため、予定を変更させていただくことにいたしました。
今日は、東海道ブルトレ軍の客車の中から、長らく最後まで14系寝台客車を使用していた「さくら」をご覧いただきたいと思います。
日本の特急列車の名を飾る代表的な特急「さくら」でしたが、惜しくも廃止されてしまいました。ブルトレと呼ばれるようになってからは、20系寝台客車を使用しており、時にカニ22のパンタグラフ高らかに上げて東海道を疾走していましたが、昭和47年に当時最新鋭の寝台客車であった14系寝台客車に置き換えられています。
今日ご覧いただきますのは、新幹線の博多開業により斜陽化してきたものの、まだ国鉄を代表する特急として闊歩していた頃の14系寝台客車の写真です。

昭和52年8月 東京駅にて 14系:スハネフ14「さくら」
「さくら」の文字マーク時代。この頃の特急のヘッドマークは、シンプルですがとてもよく似合っていたと思います。遠くに見える113系の初期車デカ目も懐かしいですね。

昭和53年8月5日 東海道本線 真鶴~根府川 根府川駅を通過する14系「さくら」
友人たちと初めて行った「走行写真」の撮影と言える写真なんですが、当時広角レンズしか持っていなかったため、非常に悔しい思いをしました。

昭和54年3月頃 東京駅にて 今は無き11番線を使っての機回し風景
私の年代は、東海道のブルトレといえば「12・13番線」で、11番線がホームの無い中線になっており、この11番線を使用して機回しが行われていました。
写真は、品川客車区から到着し、九州に向けての準備のため、今まさに機回しを行っているところの風景です。

昭和56年12月1日 根府川~早川間にて 最後尾を飾るイラストマーク「さくら」
このイラストマークの図案は、「さくら」が20系時代にEF58に付けていたヘッドマークがベースになっていると思われます。私適にはこの頃の一輪の桜のヘッドマークのほうが好きでしたが、皆さんはどうでしょうか?
JR化後、最末期は14系15型と共通に使用されていたようですが、昭和47年以来廃止されるまで長きにわたり14系を使用してきたのは、同車両の信頼と実績による賜物と考えられます。そして、その古い14系が今もって東海道・山陽~九州を結ぶブルトレに使用されていることは、彼らにとっては勲章に値するものでしょう。
本来は、列車番号順に時代を追って東海道のブルトレをアップしようと計画していたのですが、昨日現像を依頼した中に「出待ち」になってしまう写真が多数ありましたため、予定を変更させていただくことにいたしました。
今日は、東海道ブルトレ軍の客車の中から、長らく最後まで14系寝台客車を使用していた「さくら」をご覧いただきたいと思います。
日本の特急列車の名を飾る代表的な特急「さくら」でしたが、惜しくも廃止されてしまいました。ブルトレと呼ばれるようになってからは、20系寝台客車を使用しており、時にカニ22のパンタグラフ高らかに上げて東海道を疾走していましたが、昭和47年に当時最新鋭の寝台客車であった14系寝台客車に置き換えられています。
今日ご覧いただきますのは、新幹線の博多開業により斜陽化してきたものの、まだ国鉄を代表する特急として闊歩していた頃の14系寝台客車の写真です。

昭和52年8月 東京駅にて 14系:スハネフ14「さくら」
「さくら」の文字マーク時代。この頃の特急のヘッドマークは、シンプルですがとてもよく似合っていたと思います。遠くに見える113系の初期車デカ目も懐かしいですね。

昭和53年8月5日 東海道本線 真鶴~根府川 根府川駅を通過する14系「さくら」
友人たちと初めて行った「走行写真」の撮影と言える写真なんですが、当時広角レンズしか持っていなかったため、非常に悔しい思いをしました。

昭和54年3月頃 東京駅にて 今は無き11番線を使っての機回し風景
私の年代は、東海道のブルトレといえば「12・13番線」で、11番線がホームの無い中線になっており、この11番線を使用して機回しが行われていました。
写真は、品川客車区から到着し、九州に向けての準備のため、今まさに機回しを行っているところの風景です。

昭和56年12月1日 根府川~早川間にて 最後尾を飾るイラストマーク「さくら」
このイラストマークの図案は、「さくら」が20系時代にEF58に付けていたヘッドマークがベースになっていると思われます。私適にはこの頃の一輪の桜のヘッドマークのほうが好きでしたが、皆さんはどうでしょうか?
JR化後、最末期は14系15型と共通に使用されていたようですが、昭和47年以来廃止されるまで長きにわたり14系を使用してきたのは、同車両の信頼と実績による賜物と考えられます。そして、その古い14系が今もって東海道・山陽~九州を結ぶブルトレに使用されていることは、彼らにとっては勲章に値するものでしょう。