こんばんわ。
新年Fe4の撮影会記事も今日が最後となりました。
最後は、京成「スカイライナー」で締めくくりたいと思います。
新線への切替えと160km/h対応の新型車への切替えで引退が迫ってきたAE100形「スカイライナー」。以前の撮影会でも撮影を予定していたのですが、天気の悪さと時間の都合で全く撮れませんでしたので、今回はそのリベンジとなっています。
撮影場所や状況については、昨日アップした記事をご覧下さい。場所は殆ど変わりません。
※特記以外、平成21年1月3日 京成電鉄 京成佐倉~臼井間 撮影です。
スカイライナーのファーストショット。風が強くてやはり水鏡にはなりませんでした。
この間1本の撮影に失敗。出来るだけ安定した構図のものでバシッと決めておきたかったんですが、右側の信号柱に邪魔され、後が架線柱で切れてしまい、中途半端になってしまいました。
反対の上り列車でリベンジを図ろうとしたものの、シャッターを切る瞬間に画面左に架線柱を発見。慌てて右に振ってシャッターを切ったら、痛恨のフレームアウト。
素人丸出しの構図になってしまった・・・。
どうもこの「スカイライナー」とは相性が悪いらしい。
往きに目を付けておいたカーブで強引に正面から撮る方法で撮ってみました。
スラントノーズの同車ですが、正面に変化が無く、まるで215系のような出で立ちに映ってしまいました。
ちなみに、この編成はトップナンバーでしたね。
最後は開き直って創作風に・・・もうどうでも良くなりました・・・。
過ぎ去る後部をいつも撮らないようなアングルで狙ってみたのですが、踏み切りの警報機は消えてる瞬間だし、合わせたはずのピントが合ってないし、ボロボロです。
今回は3人とも比較的違うアングルで撮影していたので、仕上がりを比較するのは面白いかもしれません。
← こんな締めくくりでよろしければ押してくださいませ。
でも、やっぱり私的に「スカイライナー」と言えばこっちなんですけどね。
昭和54年5月 京成津田沼駅にて
新年Fe4の撮影会記事も今日が最後となりました。
最後は、京成「スカイライナー」で締めくくりたいと思います。
新線への切替えと160km/h対応の新型車への切替えで引退が迫ってきたAE100形「スカイライナー」。以前の撮影会でも撮影を予定していたのですが、天気の悪さと時間の都合で全く撮れませんでしたので、今回はそのリベンジとなっています。
撮影場所や状況については、昨日アップした記事をご覧下さい。場所は殆ど変わりません。
※特記以外、平成21年1月3日 京成電鉄 京成佐倉~臼井間 撮影です。
スカイライナーのファーストショット。風が強くてやはり水鏡にはなりませんでした。
この間1本の撮影に失敗。出来るだけ安定した構図のものでバシッと決めておきたかったんですが、右側の信号柱に邪魔され、後が架線柱で切れてしまい、中途半端になってしまいました。
反対の上り列車でリベンジを図ろうとしたものの、シャッターを切る瞬間に画面左に架線柱を発見。慌てて右に振ってシャッターを切ったら、痛恨のフレームアウト。
素人丸出しの構図になってしまった・・・。
どうもこの「スカイライナー」とは相性が悪いらしい。
往きに目を付けておいたカーブで強引に正面から撮る方法で撮ってみました。
スラントノーズの同車ですが、正面に変化が無く、まるで215系のような出で立ちに映ってしまいました。
ちなみに、この編成はトップナンバーでしたね。
最後は開き直って創作風に・・・もうどうでも良くなりました・・・。
過ぎ去る後部をいつも撮らないようなアングルで狙ってみたのですが、踏み切りの警報機は消えてる瞬間だし、合わせたはずのピントが合ってないし、ボロボロです。
今回は3人とも比較的違うアングルで撮影していたので、仕上がりを比較するのは面白いかもしれません。
← こんな締めくくりでよろしければ押してくださいませ。
でも、やっぱり私的に「スカイライナー」と言えばこっちなんですけどね。
昭和54年5月 京成津田沼駅にて