![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/d7/e16d78632a946e8a558054fd8814d431.jpg)
算数ができるようになるには、
算数によく出てくる言葉を知っている必要があります。
幼児にプリントをさせても、そうした言葉はでてきません。
それより日常の生活や、遊びの中で算数の言葉をたくさん使っていくように
すると、自然と文章題が得意な子に育っていきます。
写真は、めばえのふろくです。
お人形を並べてから、
「右から3番目はだあれ?」
「左から2番目はだあれ?」
「右から3番目と左から2番目の間には何人いるの?」
など子どもの年齢に応じて問題を出します。
2歳~の子には、「右から~番目のばいきんまんください」といった形で
ばいきんまんが分かれば取れるけれど、
耳では「右から~」も聞いた
という体験をたくさんさせてあげてくださいね。
![にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ](http://education.blogmura.com/edu_youji/img/edu_youji88_31.gif)
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算数によく出てくる言葉を知っている必要があります。
幼児にプリントをさせても、そうした言葉はでてきません。
それより日常の生活や、遊びの中で算数の言葉をたくさん使っていくように
すると、自然と文章題が得意な子に育っていきます。
写真は、めばえのふろくです。
お人形を並べてから、
「右から3番目はだあれ?」
「左から2番目はだあれ?」
「右から3番目と左から2番目の間には何人いるの?」
など子どもの年齢に応じて問題を出します。
2歳~の子には、「右から~番目のばいきんまんください」といった形で
ばいきんまんが分かれば取れるけれど、
耳では「右から~」も聞いた
という体験をたくさんさせてあげてくださいね。
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大変参考になりました。
早速なのたんと遊んでみます。
なのたん分かりやすい質問は大好きで「もう一回、もう一回」ってなるんですよ~