北海道は温泉だらけである。温泉好きな私としてはタマランチ会長の極み。もう温泉マークを地図上に発見するだけでつい寄りたくなる誘惑に駆られることしきりであったが、1日4回が限度であった(爆)。道北の豊富という町で寄った豊富温泉はなんと通称「石油温泉」オイルが浮いてるのである。館内に入ると明らかに石油のニホヒが…という訳で恐る恐る浴槽に入ると…セキユである。エンジンオイルにも似ている。灯油か(爆)?
持参のタオルなんかオイルでドロドロである。ま、いっか、ホテルのだし(爆)。すごかった。こんな温泉に湯治にきているヒトがいるという。入ったのは湯治客専用という「濃い」ほうであったが、見ればおじいさんたちオイルで染まってしまったのかどこか黒い(爆)。でも長期間滞在したらどうなるんだろう、なんかコワイぞ!
画像は洞爺湖の温泉からのもの。有珠山の噴火で被害をこうむった挙句公共の温泉や中規模のホテルなどは撤退してしまったのも多いとのこと。安くて良いのがこういうところなので困る。で、案内所によって日帰りでよさげなところをリザーチして出てきたのがここである。ゴーカなお風呂になんとジャグジと温水プウルつき。しかも料金まさかの990円である(@_@)
お風呂はこのように洞爺湖に面しているが、なんとこれ巨大温泉ホテルのビルの9階と屋上にお風呂があるのである。
当然水着も持参しているので迷わず浸かる。ううむタマランチ会長(爆)。しかもこのプウル、壁面がガラスである。バブルの頃のシブヤのなんとかいうラブホ、ぢゃなかった、ファッションホテルにこんなのがあった…すごい!しかも誰もいない。そりゃそうか。夕暮れまで温泉とプウルを行ったり来たり、なんだかんだで2時間もいてしもうた(爆)。うう、タマランチ会長。あ、そうそう、ウニ丼も食べましたっけ。お寿司やさんで高いのお願いしなくてもこちらではフツーのスーパーで売ってますた。ウニとイクラがこれでもかと盛られて780円。値段が中途半端であるから半信半疑であったが本物であった。
ううむ、更タマランチ会長(爆)。欲が出たわたすはさらにぢごく盛りにしたれ、とばかりイクラのパック詰を買い求めようとしたのだが、量が物凄過ぎて手が出なかった…(更爆)
持参のタオルなんかオイルでドロドロである。ま、いっか、ホテルのだし(爆)。すごかった。こんな温泉に湯治にきているヒトがいるという。入ったのは湯治客専用という「濃い」ほうであったが、見ればおじいさんたちオイルで染まってしまったのかどこか黒い(爆)。でも長期間滞在したらどうなるんだろう、なんかコワイぞ!
画像は洞爺湖の温泉からのもの。有珠山の噴火で被害をこうむった挙句公共の温泉や中規模のホテルなどは撤退してしまったのも多いとのこと。安くて良いのがこういうところなので困る。で、案内所によって日帰りでよさげなところをリザーチして出てきたのがここである。ゴーカなお風呂になんとジャグジと温水プウルつき。しかも料金まさかの990円である(@_@)
お風呂はこのように洞爺湖に面しているが、なんとこれ巨大温泉ホテルのビルの9階と屋上にお風呂があるのである。
当然水着も持参しているので迷わず浸かる。ううむタマランチ会長(爆)。しかもこのプウル、壁面がガラスである。バブルの頃のシブヤのなんとかいうラブホ、ぢゃなかった、ファッションホテルにこんなのがあった…すごい!しかも誰もいない。そりゃそうか。夕暮れまで温泉とプウルを行ったり来たり、なんだかんだで2時間もいてしもうた(爆)。うう、タマランチ会長。あ、そうそう、ウニ丼も食べましたっけ。お寿司やさんで高いのお願いしなくてもこちらではフツーのスーパーで売ってますた。ウニとイクラがこれでもかと盛られて780円。値段が中途半端であるから半信半疑であったが本物であった。
ううむ、更タマランチ会長(爆)。欲が出たわたすはさらにぢごく盛りにしたれ、とばかりイクラのパック詰を買い求めようとしたのだが、量が物凄過ぎて手が出なかった…(更爆)