ＧＭＴ２さま、いよいよＯＨへと旅立たれた(爆)。通常でも数週間から2ヶ月。古いモデルなどになるとそれ以上、といわれるＯＨに要する期間なのだが、ＯＨの結果を待つのはなかなか楽しみな時間である。ロレックスのＯＨには新品仕上げ、といって外装についた小キズをすべて取り去るサービスもついてくる。そう、新品同様になっちゃうのである(＠＿＠)楽しみついでに今回ベゼルの色を画像のような青/赤に変更することにした。ＧＭＴのベゼルカラーには３パターンがあって、この他には黒/黒、黒/赤が存在する。わたすのやつもオリジナルは黒赤の組み合わせである。現在黒黒を装着中であるから、青赤が実現すればすべて制覇である(爆)。たかがベゼルの色なんだが、これがキク！まったく違うトケイなのではないか、っつうくらいフンイキが変わるのである。ＧＭＴのデザインは毎日眺めていても飽きやしないが、こうやって３セット持っていれば好きなときにフンイキを変えて楽しめる。まったくお買い得である＞ＧＭＴ…石原裕二郎もたしか青赤の組み合わせであった(爆)
この赤やら青やらっつうのは、２４時間計の昼と夜の色をそれぞれに表現しているわけだ。黒/黒が一番シャープでカッコよいのだが、今回はキブンを換える意味で試してみる気になった。
外観はだいぶハデになりそうであるが、夜間をブルー、日中をレッドで表現したそのデザインセンスを買わせてもらう！この色パターンは実は最初期型のＧＭＴのもの。１９５５年のことである(´・ω・｀)。当時のデザインセンスが現在でもリッパに通用する、どころかしっかりと悩ましい(一部謎)こんなのはまったくロレックスならではである。…早く上がってこないかな、うう、楽しみっす。って来年のことになっちゃうのか(爆)
