嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

BARDAUL XTRその後

2004-12-02 19:42:23 | 
DSC0419具ふふ、まだ画像が残ってるので記事にさせていただく(´・ω・`)。トクイチさんで新たに投入されたオイル、XTRのRはトーゼンレーシングである。まあクルマ関連にはありがちなネーミングであるが、オイル変えてみたってクルマにそれが反映されるのはすぐに、ではない(´・ω・`)

よくザッシにはオイルのインプレだとかタイアのインプレだとかがひきもきらず掲載されておるが、なものヒョーロンカ様がたの「一瞬の」印象記に過ぎない。タイアにしてもオイルにしても交換直後にどうの、といって評価を決めるのは早過ぎである。少なくともタイアだったら1000k、オイルだったらば同じものを1マソは使ってみなければ違いは出ない、っつうかクルマに反映されない、とわたすは思う。

で、今回のオイル。最初の交換は5000k後、とイパーン的であるが、そのあとは1マソに1回で十分、ということである。これだったらクリスタルロゼでも惜しくはない(一部意味明瞭)。コストパフォーマンスはしっかり保証されていたのであった。ううむ、タマランチ会長(´・ω・`)開発には5年かかった、というこの逸品。久々のトクイチオリジナルであるだけに期待は大きい。どうクルマが変化してゆくのか…今後の楽しみである。

画像はトクイチオートさんにクルマを乗り入れるときに目にするアングル。ちょいと前までは赤い頭(一部意味不明)のエンジンやら、左奥のほうには全損のNSX-Rなどが捨てられていた。運がよいと屋根ポルシェやら便通のレアモデル(40年ものやらブラブスの6・3(@_@)などもいまつ)などの排気などを吸うことができる(違
今回は岡山ナンバの993がいたが、リネン(!)をかけて保管されておられた(@_@)
Fが4台、なんつうこともあるが、その横でゴルフ様やデミ男様がお休みになられたりしているフシギなガレエジなのである…