トクイチオート社長車!・・・久しぶりにお目にかかったので、温泉に出かけがてら150キロほど(爆)運転させていただいた。一見ふつうのC230に見えるんだが、乗るたびに毎回内容が違うので(一部意味明瞭)腰を抜かしてシマウマ。今回のこれは低速トルクと重厚な乗り心地に圧倒された。ステアリングの切れ方も3ヶ月前に運転したときにはグワワ~ン、と切れまくったのに対して今回はジンワリ切り増してゆくセッティング。うちのポロ彦にそっくしであった。
温泉からの帰り道、現行ロドスタのレーシングバージョン(ルック)がうしろに引っ付いてきたんだが、なに山岳のセクションに入るまでわざと「安全運転」しまくってじらしてさし上げたのち、思いっきり踏んで見えなくなるまで引き離してさし上げるのなんざ朝飯前、いや夕食前(一部意味明瞭)。バランスのバの字もない(完全意味明瞭)シロートチューンさんなんかにあおられる理由はない・・・
自称走り屋さまの常でブレーキングを遅らせすぎているので信じられない遅さの旋回スピードで我々の乗ったCを威嚇しているおつもりのようなんだが、コーナごとにどんどん離されてゆくこの事実(爆)!!常に安定しないドライビングがお好きのようなんだが、アンタそれ、楽しいかい~、と(完全意味明瞭)。
なんといってもこちらはトクイチオートの実験車両・・・県外ナンバのごくフツーのセダンだとたかをくくっておられたようだが、相手が悪すぎである(完全意味明瞭)
こちらはAさん伝授の「踏んで曲がる(一部謎)」スタイルをとことん厳守。早めのブレーキングできっちり減速したのちコーナリング初期から異様に早いアクセルオンがすでに始まっている。ロドスタ様はコーナリングのあいだぢゅう不安定なままなのが見ていてわかる。ここまでのヘタレも珍しいぞ、オイ(爆死)!!
どうやら巷でいうドリフトなるものをかましておられる「つもり」のご様子。こんなドリフトはじめて見ちゃったよ!!アナタそれ、ドリフトぢゃなくて「不安定なスリップ」といいますからぁ~、ザンネンっ(爆)
さっすがGW!信じられない珍ドライバさまもいたもんだ(一部謎)。
どこから踏んでも湧き出てくるトルクの嵐とFRならではの回頭性のよさ、さらに4輪の接地状態が常にインフォメーションとしてドライバーに与えられるこのクルマならば床まで踏んでも不安はまったくない。あしまわりがエンジンパワーに圧勝なのが実感される。最新バージョンのタイアフィッティングテクロノジーの恩恵でもある。
アペックス近辺でアクセルオフをじんわりおこなうときれいにリアが張り出して・・・ののちアクセルオンで理想の脱出姿勢のままフルパワー、エンジンにはテスト用のオイルが充填されていたんだが、これがまたなんともいえない上質な吹け上がりを演出する。アストンマーティン・ヴァンキッシュみたいだ・・・って乗ったことあんのかよ、という突っ込みはお受けいたします(爆死)。杖突峠というブラインドの4連続の高低差ヘアピンで勝負はついた。というか「しっし」してさし上げた(爆)
隣にトクイチのご本尊Iさん、後席にはBOSCHくん(いぬ)と奥様がすわっていらしたのだが、私程度のドライビングには驚きもしない。涼しい顔である。ついでに私も涼しい顔で(爆死)。サワヤカ~な5月のドライブでしたとさ。
温泉からの帰り道、現行ロドスタのレーシングバージョン(ルック)がうしろに引っ付いてきたんだが、なに山岳のセクションに入るまでわざと「安全運転」しまくってじらしてさし上げたのち、思いっきり踏んで見えなくなるまで引き離してさし上げるのなんざ朝飯前、いや夕食前(一部意味明瞭)。バランスのバの字もない(完全意味明瞭)シロートチューンさんなんかにあおられる理由はない・・・
自称走り屋さまの常でブレーキングを遅らせすぎているので信じられない遅さの旋回スピードで我々の乗ったCを威嚇しているおつもりのようなんだが、コーナごとにどんどん離されてゆくこの事実(爆)!!常に安定しないドライビングがお好きのようなんだが、アンタそれ、楽しいかい~、と(完全意味明瞭)。
なんといってもこちらはトクイチオートの実験車両・・・県外ナンバのごくフツーのセダンだとたかをくくっておられたようだが、相手が悪すぎである(完全意味明瞭)
こちらはAさん伝授の「踏んで曲がる(一部謎)」スタイルをとことん厳守。早めのブレーキングできっちり減速したのちコーナリング初期から異様に早いアクセルオンがすでに始まっている。ロドスタ様はコーナリングのあいだぢゅう不安定なままなのが見ていてわかる。ここまでのヘタレも珍しいぞ、オイ(爆死)!!
どうやら巷でいうドリフトなるものをかましておられる「つもり」のご様子。こんなドリフトはじめて見ちゃったよ!!アナタそれ、ドリフトぢゃなくて「不安定なスリップ」といいますからぁ~、ザンネンっ(爆)
さっすがGW!信じられない珍ドライバさまもいたもんだ(一部謎)。
どこから踏んでも湧き出てくるトルクの嵐とFRならではの回頭性のよさ、さらに4輪の接地状態が常にインフォメーションとしてドライバーに与えられるこのクルマならば床まで踏んでも不安はまったくない。あしまわりがエンジンパワーに圧勝なのが実感される。最新バージョンのタイアフィッティングテクロノジーの恩恵でもある。
アペックス近辺でアクセルオフをじんわりおこなうときれいにリアが張り出して・・・ののちアクセルオンで理想の脱出姿勢のままフルパワー、エンジンにはテスト用のオイルが充填されていたんだが、これがまたなんともいえない上質な吹け上がりを演出する。アストンマーティン・ヴァンキッシュみたいだ・・・って乗ったことあんのかよ、という突っ込みはお受けいたします(爆死)。杖突峠というブラインドの4連続の高低差ヘアピンで勝負はついた。というか「しっし」してさし上げた(爆)
隣にトクイチのご本尊Iさん、後席にはBOSCHくん(いぬ)と奥様がすわっていらしたのだが、私程度のドライビングには驚きもしない。涼しい顔である。ついでに私も涼しい顔で(爆死)。サワヤカ~な5月のドライブでしたとさ。