勉強の秋は進む。フィナーレは音楽の秋。

今日の写真は、おうみ進学プラザのたくましい男性軍団です。女性スタッフの活躍ばかりが注目されますが…コホン…我々男子組も頑張っている…たぶん。
小野先生（甲西教室）は学習イベントの総指揮官で、バリバリと指示を出しています。岡崎先生（草津東教室）は、勉強の秋キャンペーンの大型テスト「公立進学テスト」の準備について詳しく指示。勉強の秋を締めくくるテストです。いわゆる「お受験型の意地悪テスト」ではなくて、オーソドックスな学力を試します。勢いよく受けて下さい。
真壁先生からは社会科の「地理博士」の成績処理の連絡。まさに山盛りの秋です。
山口先生はファンファーレについて熱く語り、西口先生（守山）は子供時代の楽器の思い出をロマンチックに語ってくれました。
私は「ファミリーコンサートの入場整理券、教室にてお渡ししていまーす」と宣伝。
さて問題です。河合塾マナビス・真下先生は、ある楽器の演奏ポーズです。何の楽器だろう。答がわかった人は…つぶやいてみましょう。賞品特にナシ。

秋のファンファーレ♪

勉強の秋キャンペーンの学習イベント「身のまわりの科学」の得点を集計中ですが、今のところ１位は中１の生徒。そして小６が大健闘。さてさて…ワクワク。
晩秋。落ち葉がきれいです。
会議で熱く熱く語っているのは河合塾マナビスの山口先生。おうみ進学プラザ恒例の「ファミリー・コンサート」に勢いをつける元気一杯の話でした。山口先生のテーマはファンファーレ。話を聞いた後、先生たちは山口先生の指導で応援の手拍子。片手に丸めた新聞を持って威勢よく。うむ。青春のファンファーレですね。
コンサートの入場整理券は教室でお渡ししています。「家族で。今年はおじいちゃん＆おばあちゃんも誘います」「ブラスバンド部の全員で行くからね」などなど。お待ちしています。
写真は山口先生のパワフルな演説。
司会を担当する筈井先生はポスターを背に。筈井先生がデザインした「八重の桜タオル」の新島八重さんが見守っています。そして瀬田教室で入場整理券を用意する佐藤先生。