黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

個別指導WithUの冬期講習会、始まりまーす。そして「希望的リフレイン」おじさん編。

2014-12-10 11:46:18 | Weblog

寒波がゆるんでいますね。しかし、インフルエンザ流行が早くも。受験生の皆さん、御用心を。
おうみ進学プラザは冬期講習会へと走る。その手前には週末の「中3・冬の勉強合宿」も実施しますよ。おうみ進学プラザの先生たちは冬の滋賀県を走る、走る。
写真は個別指導WithUの「個別俊英コース」のポスターを印刷する中井先生。英語は青春のマーチですね。会議では中井先生&加野先生が詳しい内容を説明しています。
川合先生(真野教室)は、ファミリー・コンサートの総括など。川合先生はコンサート責任者なので、まだ一度もホール内で音楽を聞いたことがない。いつも地下のスタッフ待機室に陣取って進行状況を見守っています。
浦川先生(唐崎教室)は「こっちは12年前の年賀状切手、これは最新の年賀状切手。12年前には羊がマフラーを編んでいましたが、今回の図柄で羊さんのマフラーが完成しています。12年かかったのですね」と楽しい話を紹介してくれました。なるほど♪深く納得する先生たち。
ラストはAKB48の新曲「希望的リフレイン」のイメージで撮影した連続写真。発売初日で100万枚を突破したそうですが、はてさてOSP48・おうみ進学プラザの「希望的リフレイン」はどうでしょうか。「何のことかさっぱり事情がわからへん!」と言っている野田先生(石山)から「やりますけど…これ、何ですかねぇ」と言っている高木先生(本社)へと、夢と希望の詰まったカバンをリレーしています。ひったくり事件ではありませんので、そこはヨロシク御理解下さい。2015年へ走りまーす。


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