南郷教室は琵琶湖マラソン応援準備。そして石山教室リニューアル。

中３の県立高校入試直前のラストスパート講座「はるはる」の授業を実施中。新年度の開講と同時進行だから、おうみ進学プラザの先生たちはバリバリと授業また授業。この仕事の頑張りどころです。生徒諸君よ、先生たちのパワーを受けて、仕上げをしっかりと。
私はグルグルと巡回。まず瀬田教室へ行って、理科の授業を押し売り。レギュラーで担当した生徒たちなので、特に気になります。授業をして、他の県の入試問題も。よくできていたと思いますよ。この調子で。
南郷教室では、隣接の敷地で新築工事が進行中でした。横田先生が「大型の機械で地面を掘っていたのに、また平らになって、それから土を盛り上げて、また平らになっている。何をしてるんやろか？」と観察記録。
南郷教室には藤野先生の声が朗々と響いていました。この先生の応援は心強い。
その次は石山教室へ。樋口先生と遭遇して、リニューアルした新・石山教室を案内してもらいました。便利な工夫が色々と。春の石山教室にはワクワク感いっぱい。そして、ここでも中３が仕上げの勉強に取り組んでいました。
その次は事務センターの星本さんによる「卒業記念タオルを御紹介シリーズ」です。青春の記念品。汗まみれにしなさい。
明日は琵琶湖マラソン。横田先生によれば「授業を中断して、教室の前で生徒たちと一緒にマラソンを応援します。一生懸命に走っている選手を見ると、勉強する力が湧いてくるらしいです」とのこと。教室内に限定したら、横田先生のスピードはオリンピック選手に負けないでしょう。選手たちも走れ、先生たちも、そして生徒たちも春へ走れ。
写真の加野先生は、新年度用の教材を受け取って整理して、そして空き箱からコンニチワー♪

春の手前のハードルを飛び越えるぞ。

小雨。春の草花を育てる雨です。
県立高校の入試が接近。担当クラスの生徒たちは頑張っているだろう。おうみ進学プラザの中３の諸君よ。塾のテキストや「新研究」タイプの教材の巻末のページで仕上げを。ザーッと広い範囲にハタキをかけるような勉強がいいですよ。
写真は事務センターの星本さん。「卒業記念タオルを御紹介シリーズ」です。
次に河合塾マナビスのスタッフの会議。キャプテン・山口先生と仲間たち。福井市から井上先生も参加しています。この春、花を咲かせて、そして次の春へと走る。この会議を見学した後、電車に乗ったら、河合塾マナビスの車内吊り広告を見かけました。地味で堅実、真面目が特徴の河合塾マナビスも、時々は広告を出すのだな。でも、広告よりも（広告は大事ですよ、もちろん）何よりも講座の中身と、そして現場でサポートするスタッフが重要。ＯＳＰ48・チームＫ…おうみ進学プラザの河合塾マナビスチーム…の春の活躍に期待。
その次は個別指導WithＵの指導風景。
瀬田教室・佐藤先生は「いい春が来るよー♪」と。